おいしいものが大好きなイラストレーター・漫画家の山森めぐみです。
この連載では、私の子ども時代の思い出の味や、2人の子どもたちがお気に入りの料理など、〈こども飯〉というテーマで漫画エッセイをお届けしています。
今回は、私が小さい頃、夏休みに食べていたフルーツポンチにまつわるエピソードです。











夏休みももう終わりますね。
我が家の子ども達も友達と遊んだり花火を見に行ったりプールへ行ったりと、夏を満喫していました。
親としてはだいぶレジャー疲れでヘトヘトなんですが、そんな中、娘がテレビを観ながら
「東京に住んだら夏休みもっと楽しそうだったのになー」
なんだとぉぉ! 我が家は四国の中では都会の松山市暮らし。おかーさんの過ごした愛媛の南の山と川しかないド田舎夏休みライフと比べてみなはれ! と白目になりつつも、「来年の夏休みはちょっと長くおばーちゃんちに行って過ごしてみようね」とニッコリしてみたのでした。

山森めぐみ(やまもり・めぐみ)
食べることが大好きな、イラストレーター・漫画家。シズル感あふれる料理イラストともに家族との日常をつづったブログやInstagramが人気。著書に食の漫画エッセイ『いつだってごはんのこと。』(宝島社)がある。また霊感が強く、実体験をもとにしたホラー漫画『憑きそい』(扶桑社)がFODでドラマ化された。