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2026.01.06

七草がゆを食べる意味とは| 人日の節句(じんじつのせっく)の時期はいつ?

「1月7日は七草がゆを食べる」という習わしはなんとなく知っていたけれど、一体この日が何の日で、どうして七草がゆを食べるのかまではよく知らない……そんなかたのために、くわしく解説します。

人日の節句(じんじつのせっく)とは?  時期はいつ?


1月7日の人日の節句は、桃の節句や端午の節句など、節句のなかでも大きな節目となる五節句のひとつ。

早春に若菜を摘んで汁ものにすることで万病・邪気をはらうという古代中国の風習が日本に伝わったのが起源です。江戸時代には武士の行事として五節句のひとつになり、七草がゆを食べて健康を祈る行事として庶民の間で定着しました。

七草がゆのいわれ

江戸時代ごろ、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の現在と同じ春の七草でかゆを作るように。

「七草を包丁で刻むときにできるだけ大きな音を立てるとよい」
「おまじないや言葉を唱えるとよい」


などと、地域によって異なるさまざまな厄払いの習慣や願掛けの習慣があるようです。



2025年12月8日発売の『こどもオレンジページ NO.9』では、他にも日本の春夏秋冬の行事と食めぐりについて紹介しています。
ぜひぜひお手に取ってみてくださいね。

監修/江原詢子 イラスト/霜田あゆ美 取材・文/田中祐子 編集部・持田

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