
子育て真っ最中のこどもオレぺサポーターズに、暮らしのこと、ご自身や家族のことについてアンケート。今回のテーマは、気になる子どものお金事情。今年のお年玉は、子ども1人当たりいくらもらった? 何に使った? どうやって管理している? リアルではなかなか人にききづらいあれこれを調査しました。
【気になる年齢別】今年のお年玉、総額いくらもらった?
【未就学児(2~5歳)】

未就学児のお子さんのお年玉総額でいちばん多かったのが、「10000~19999円」で33.9%。次いで、「受け取っていない」が16.5%、「20000~29999円」が11.3%と続きます。
【小学校低学年(6~8歳)】

小学校低学年の総額で一番多かったのが、「10000~19999円」で34.9%。次いで、「30000~49999円」17.1%、「20000~29999円」「5000~9999円」が同率で13.2%。
小学校に上がると、「受け取っていない」の割合がガクッと減って3%台まで下がるのが特徴的です。やはり、お年玉は小学校に上がってから……というケースも多いようですね。
【小学校中学年(9~10歳)】

小学校中学年のお年玉総額は、順に「10000~19999円」が29.0%、「20000~29999円」が26.2%、「30000~49999円」が16.8%。未就学児や、小学校低学年に比べてボリュームゾーンが高額になっているのがわかります。
【小学校高学年(11~12歳)】

小学校高学年になると、「20000~29999円」が32.9%、「30000~49999円」が30.4%、「10000~19999円」が19.0%。中学年と同様ボリュームゾーンはより高額に。また、受け取っていないという回答が一定数ありつつも、1000円未満や、1000~1999円の回答が0であったことも特徴的な結果でした。
全額渡す? 渡さない? 気になるみんなのお年玉の管理方法とは……
ふだんのおこづかいに比べて高額になりがちなお年玉。その管理方法も気になりますよね。
気になるアンケート結果は……?

全額親が管理している 43%に次いで、子どもに一部渡し残りは親が管理しているが35%、全額子どもに渡し使い方を考えるが14%と、何らかの形で親が管理にかかわるスタイルが多くみられました。
「ボンボンドロップシール」など今どきの回答も! みんなのお年玉の使い道は?


ベスト3は、貯金(52.8%)、子どもの欲しいものを購入(41.5%)、まだ使っていない/今後使う(25.3%)という結果に。すでに使ったかたに具体的な使いみちをきいたところ、「絵本」「おもちゃ」「お菓子」といった定番のものから、「ボンボンドロップシール」「ポケカ」「Swich2」など、今どきのものも多く見られました。
こどもオレペサポーターズについて
『オレンジページ』の会員組織「オレンジページメンバーズ」のうち、2~10歳のこどもがいる国内在住の男女にアンケート。そのなかで「こどもオレンジページメンバーズ(=現、こどもオレペサポーターズ)」に協力いただけると回答されたかたがた。30代、40代のかたが中心で、7割以上のかたが仕事をしています。こどもは1人か2人という回答が多く、こどもの平均年齢は約7歳で、子育てに、仕事にと充実した毎日を過ごしているかたがたです。
●調査対象:オレンジページメンバーズ(国内在住/2歳~小学生の子どもがいる人)316人
●調査方法:インターネット調査
●調査期間:2026年1月
※記事内のグラフは端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。

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