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子育てあれこれアンケート

2026.05.19

送り迎えつらすぎ……(泣)実録・子どもの習い事で「大変だった話」「よかった話」

好奇心や探求心を伸ばすことができたり、わが子の成長した姿を見られたり。
子どもが習い事をしていると、思い出に残るような素敵シーンに巡り合うことも多いですよね。

ただ、人によっては楽しいことばかりではないという面も……。

今回はこどもオレペサポーターズに聞いた、子どもの習い事にまつわる「よかったこと」と、逆に「大変だったこと」を、具体的なエピソードとあわせてご紹介します。

成長する姿に感動! 子どもに習い事をさせていてよかったなと思うこと

一番多かったのは「楽しそうに通っている・生き生きしている」(66.8%)、次いで「習っていることを習得していると感じる」(57.3%)「集中力・体力・礼儀などが身についた」(51.2%)で、この3つをあげるかたが特に多いという結果に。

確かに子どもが楽しそうにしている様子や、物事を習得する姿、人として成長する姿を見るのはうれしいものですよね。

具体的なエピソードを聞いたところ……、

「普段あまり泣くことのない息子が、上手に踊れなかった、くやしいと泣いている姿を見て、その気持ちが大事だよと話ができた。そこからさらに練習するようになり、上手になっている」(和歌山県・30代)

「英語で覚えたあいさつや簡単な言葉をきっかけに、海外から来た女の子に自分から声をかけることができた。最初は少し照れていたものの、いっしょに遊ぶうちに笑顔が増え、言葉が通じる喜びを実感。国が違っても友達になれるんだと感じた、心に残る出来事だった」(大阪府・40代)

「レッスン開始時・終了時に帽子をとって挨拶をする、こんにちはやさようならが言えるなど、幼稚園児にはむずしいことが習い事を通してできるようになった」(岩手県・20代)

「きょうだいの誕生日にギターを弾きながらバースデーソングを歌ってくれたり、クリスマスにはジングルベルを演奏してみんな楽しい気持ちになった」(京都府・30代)

「自分という人間に自信を持つことができ、真剣に取り組めば成功することを理解している。実際入賞など実現ができている」(千葉県・40代)

「学校での友人トラブルで自信を無くしていたときに、野外活動やクッキー教室が気持ちの支えになっていた」(埼玉県・40代)

エピソードを読んでいるだけでジーンとしてきちゃいますね。

送り迎え、大変すぎ(泣)子どもの習い事で大変だったこと

一番多かったのは「送り迎えが大変」(55.1%)、次点が「月謝が高い」(44.9%)で、この2つをあげるかたが多いという結果に。また、先生と子ども・子ども同士・親同士など、様々な人間関係で悩むかたも少なくないようです。

具体的なエピソードを見て見ると……、

「雪の日の送迎が大変。習い事より、送り迎えに時間がかかる」(富山県・30代)

「スクールに行くのに歩道橋を渡らなくてはならず、電動自転車を手で押して坂を登り降りすることが毎回大変」(千葉県・30代)

「12歳と、10歳の双子がおり、それぞれが違う習い事をしているので、送り迎えが大変。まるでマネージャーのよう」(福岡県・40代)

「発表会前は衣装や出演料が高くて大変(笑)」(和歌山県・30代)

「習い事貧乏」(神奈川県・40代)

「プールが嫌いで、1時間プール内のトイレに泣きながら立て篭もった」(東京都・40代)

「コーチと合わず行き渋りがすごかった」(滋賀県・40代)

「息子が通っているサッカースクールでの保護者同士の揉め事があり、大変だった」(神奈川県・30代)

「よく先生が変わるので繊細な娘にはそこが合わなかった」(群馬県・30代)


など、たくさんのお話が集まりました。

子どもの習い事。
親にとっても子どもにとっても、いいこと・大変なことがそれぞれたくさんあるようです。

これから習い事を検討しているみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

こどもオレペサポーターズについて

『オレンジページ』の会員組織「オレンジページメンバーズ」のうち、2~小学生のこどもがいる国内在住の男女にアンケート。そのなかで「こどもオレンジページメンバーズ(=現、こどもオレペサポーターズ)」に協力いただけると回答されたかたがた。30代、40代のかたが中心で、7割以上のかたが仕事をしています。こどもは1人か2人という回答が多く、こどもの平均年齢は約7歳で、子育てに、仕事にと充実した毎日を過ごしているかたがたです。

●調査対象:オレンジページメンバーズ(国内在住/2歳~小学生の子どもがいる人)247人
※本記事では、このうち「子どもに習い事をさせたことがある」と回答した211人のデータを集計
●調査方法:インターネット調査
●調査期間:2026年4月

※記事内のグラフは端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 

文/編集部・持田

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