「ちかごろのわかい娘と」は、紆余曲折を経て娘を授かった漫画家・西アズナブルさんによる、父娘のなんでもない、でも驚きと発見に満ちた日常を綴った子育てコミックエッセイ。
あっという間に過ぎ去る子育ての刹那、子どもに教えられる日常の尊さに、切なくもじんわりと心があったかくなる、note主催「創作大賞2023」受賞作です。
こどもオレンジページnetの人気連載『ちかごろのわかい娘と』が待望の書籍化!

そんな「ちかごろのわかい娘と」をまとめた一冊『ちかごろのわかい娘と ~子育てに興味ゼロだった僕が、娘に夢中になった理由~』が2026年2月20日(金)に発売決定!
こどもオレンジページnetで公開した人気作品に、書き下ろし作品を加えた魅力満載の一冊です。
プロローグや予想外のエピローグ、コラムなど、単行本でしか読めないコンテンツも収録。ぜひご覧ください!
『ちかごろのわかい娘と ~子育てに興味ゼロだった僕が、娘に夢中になった理由~』の詳細をチェック
作者・西アズナブルさんにききました!
〈初めての子育て体験を経て、何か変わりましたか?〉
人間が一人増える。これは大きな変化でした。
娘が生まれてすぐは、漫画家にありがちな夜型生活が深夜の授乳や寝かし付けに役に立ちましたが、初めてのことだらけで正直てんやわんやでした。ただ、それまでの生活を一変させた日々は、新しい体験と変化の連続で、とても楽しかったです。

やがて保育園に通い娘が成長すると、生活リズムも朝型に変わっていきました。
ベビーカーで街を歩く中で、それまで見えていなかったバリアフリーなどの社会の設備や仕組みが、目に入るようになったのも大きな変化です。

子どもの笑顔が無条件にうれしいという感覚を、親になって初めて知ることで、未来や社会という
ものに、初めて実感が持てた気がします。それが、娘との日常をマンガにする理由でもあり、日々、子育ては変化と成長の連続だと感じながらマンガを描いています。
〈本作に込めた思いを教えてください!〉
『ちかごろのわかい娘と』は、特別な出来事ではなく、あっという間に過ぎていく日常の「今」を描き留めたいという思いから生まれました。

子育ての時間は驚くほど早く過ぎていきますが、その一瞬一瞬には確かな尊さがあります。それが積み重なった、このマンガが意味を持ち、誰かの日常や記憶にそっと寄り添う一冊になればうれしいです。
大阪・梅田にてトークイベントが決定!
3月15日(日)、大阪・梅田ラテラルにて、『ちかごろのわかい娘と』刊行記念トークイベントを開催します! ぜひお越しください!!
イベント詳細はこちら!
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