【第1回・DIY編】90日後にリモート部屋を完成させる夫
1月末のこと。某有名家具量販店を訪れた我が家。
小学生になったむすこの部屋作りをしているところなんです。
リビングなどとは違ったテイストで、色を使ったり子供らしい楽しい雰囲気の空間にしたくて、私もとても楽しんでいます😆
お店の展示は、夢がいっぱいでワクワク！
そんな中、デスク展示のスペースを見ながら旦那が
「俺も部屋なんとかしたいな…」と。
主寝室にPCのあるデスクスペースがあるのですが、まだ子どもたちも一緒に寝ているので、そこでは現状リモートワークできない状態。
将来むすめの部屋になる予定の現空き部屋に、とりあえず簡易リモートワークスペースを設けています。
ちなみに、旦那のリモートスペースってこんな感じ…
・私が学生のときから使っていた折り畳みデスクをとりあえず設置。
・デスクと色の合っていないダイニングチェア（ダイニングに子ども椅子を置いているため一部不要になりこちらに持ってきています）。
・高さを出すために使われているオマルの箱が何ともマヌケ・・・(私もなんでこれ使ってるのって笑った😂）
リモートワークの機会も最近さらに増えている旦那。
モチベーションを上げるべく、リモート部屋作りをしていくことにしました。
画像検索し、イメージを膨らませる日々。
どんな雰囲気にしていくかや、資材の調達は旦那任せです。
私は相談に乗ったりちょっとお手伝いをしたり。
さて、元々のお部屋。こんなナチュラルな床材です。
どんな雰囲気にも合わせられるよう、ベーシックな雰囲気にしていました。
この床をイメチェンしていきます！
使ったのはこちら。
東リ LAYフローリング ピタフィー 『ハードモルタル』
裏面が吸着になっていて、シートを剥がして床材の上から貼るだけ。簡単に貼って剥がせるので、原状回復も可能なんです。
端っこはカッターでカットして調整は必要になってきますが、貼っていく作業は結構楽しかったです！
多少ズレても簡単に直せるので、不慣れでも大丈夫。
かなり雰囲気が変わりました！🙌
これからどんなリモート部屋になっていくのか・・・🧐
タイトルにある９０日後というのは、おおよその目安なのですが、この期間までに大変身を遂げていく予定です。
美味しそうなお料理や素敵な暮らしを見たい読者さまに需要があるかはわかりませんが、記録のため3ヶ月間、勝手に連載していこうと思います😂
興味のある方は是非、追っていたただけたら嬉しいです♡
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