2015.04.02
石窯で焼かれたピザって、表面はこんがり、中はもっちりとした食感がたまりませんよね。
あれが家でも味わえたら……と思っているあなた!
できちゃうんです、ある調理機器を使えば。
それは……。
なんと、「魚焼きグリル」なんです!
家にある調理機器のなかでもダントツに温度が高く、庫内が狭いため、熱の回りがよいのが魚焼きグリルのすごいところ。
分厚いピザ生地も一気に火が入るから、水分がスカッとぬけて、石窯で焼いたようなふわふわもちもち食感に仕上がります。
『オレンジページ 4/17号』の特集「石窯風ピザを“魚焼きグリル”で!』では、人気ピザ店「Massimottavio」のオーナーシェフ・マッシモさんが、魚焼きグリルピザの絶品レシピを教えてくれています。
ふだんお店では石釜で焼いているマッシモさんも、魚焼きグリルの実力に思わず「Buono(ボーノ)!!」の一言。
ノリノリでマルゲリータから生ハムルッコラ、クワトロフォルマッジと、お店でも人気のメニューを作ってくれました!
マッシモさんが作るピザは、生地の弾力と塩けが絶妙で、ボリュームがあるのにぺろっと食べれちゃうから不思議。
いつ行っても大盛況の人気店のレシピが知れるのも嬉しいポイントですよ!本場ナポリのシェフも認める魚焼きグリルのそのすごさ、ぜひ一度味わってみてください♪
(編集部・上杉)
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