2026年7月29日(水)、30日(木)に霞が関で行われた「こども霞が関見学デー」に、こどもオレンジページ編集部を含むオレンジページチームで参加しました。
こども霞が関見学デーとは、霞が関に所在する内閣府や農林水産省、文部科学省などの各府省で毎年夏休みに行われる催し。
庁各府省庁等の特色を生かしたワークショップやプログラムを通して、こどもたちに広く社会を知ってもらうことを目的とした体験型のイベントです。
たべものペーパーで夢のお弁当作り@農林水産省
オレンジページチームは農林水産省にブースを出展! ワークショップのテーマは「夢のお弁当作り」です。
お弁当作りといっても、料理のイベントではありません。
作ってもらうのは、「たべものペーパー」という紙を使って作るおかず。
これをお弁当箱につめて、世界に一つだけのオリジナルのお弁当を作るんです。
「ワクワクたべものペーパー」って?

今回のワークショップに使用した「たべものペーパー」は、8種類の食べものの写真がプリントされた色とりどりのクラフトペーパー。
くしゃくしゃにして、ちぎったり、丸めたり、セロテープではったりして、好きな食べものを作る楽しいアイテムです。
夢中でもくもくお弁当作り!

まずはどんなお弁当を作りたいのかを、絵や文でワークシートに書き留めます。イメージがふくらんだら、弁当作りスタート!

くしゃくしゃにしたり、ちぎったり、丸めたり……。
参加したこどもたちはみな、試行錯誤しながら、好きなたべものを作っていました。

中には、こんなリアルなハンバーガーを作った子や……、

こんなカラフルでおかずがもりだくさんなお弁当を作った子も。
参加したこどもたちからは、
「思い通りのお弁当が作れて楽しかった」
「今度は今日よりすごいお弁当を作ってみたい」
「たべものの大切さがわかった」
「自分でお弁当を作ってみたくなった」
「お弁当を作っている人の気持ちがわかった」
などなど、たくさんの感想が。
みんな、思い思いのお弁当に大満足しているようでした。
お弁当作りを通して、「食材」「環境」「作る人の気持ち」を考える

完成したお弁当には、最後に「みえるらべるシール」をペタリ。
「みえるらべる」とは、農林水産省が進めている、環境にやさしい農産物などを「見える化」する取り組み。温室効果ガスの削減、生物多様性の保全など、環境に配慮して作られた農産物に表示されるものです。
今回のワークショップも、お弁当作りの疑似体験を通じて「食材や環境を大切にすること」や「作る人の気持ちを知ること」を目指してた取り組み。
また、イベントで使用したお弁当箱も「バガス容器」というさとうきびの搾りかすを使った地球にやさしい容器を使用しました(協力:株式会社折兼/株式会社パックスタイル)。
おうちでも「たべものペーパー」で遊んでみよう!

イベントではお弁当を作りましたが、「たべものペーパー」はお寿司、スイーツ、ラーメンや、など、自由に好きなものを作れるのが魅力。
『こどもオレンジページ NO.9』の付録にもなっています。



おうちでお子さんといっしょにいろいろな食べものを作って遊んでみてくださいね。
そして、ぜひ「たべものペーパー」を、親子で食の大切さについて学ぶきっかけにしてください。

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