YouTubeチャンネルで配信している子ども向け動画が人気の
小島よしおさん。ご自身も今年パパになり、生後約半年の第1子(愛称「おぱぴまる」くん)と楽しく過ごしているそうです。
そんな小島さんが、元気なダンスをしながら子どもたちと歌う
「ヨーグルトにぽしゃん!のうた」お披露目会に、先日行ってきました!
「ヨーグルトにぽしゃん!」ってどんなもの?
「ヨーグルトにぽしゃん!」は、
明治ブルガリアヨーグルトにフルーツやジャム・菓子などをトッピングして自由につくる「ヨーグルトアート」を、楽しくかわいい世界観の動画
「ヨーグルトにぽしゃん!のうた」を中心にオリジナルレシピやキャラクターなどでより気軽に楽しめるエンターテインメントコンテンツ。ヨーグルトにトッピングするときの音を
「ぽしゃん」と表現するなど、擬音語を多用しています。株式会社明治の研究では「親が
オノマトペ(擬音語や擬態語)を使って声がけをしながら、子どもが主体的にヨーグルトのおやつをつくり、最後に一緒に食べるという方法が、親子コミュニケーションの質を向上させ、子どもの苦手な酸味を克服する機会や味覚の発達に寄与する可能性を促す」※ことがわかっているそうです。
※
株式会社 明治 物性感性研究部調べによる
やみつきになる楽しい振付のダンス!

イベントでは、
小島よしおさんと12名の子どもたちがステージでダンスを披露。ヨーグルトをぐるぐる混ぜたり、
ぽしゃん!とトッピングするような動きが楽しく、真似したくなる振付です。また、2組の親子が、お皿に敷いたヨーグルトを真っ白なキャンバスに見立て、フルーツや菓子などをトッピングする
「ヨーグルトアート」に挑戦しました。

わ~! ヨーグルトのお皿に描かれたアートがたくさん! パンダや大きなハート、花火や金メダルなど、自由に楽しめますね。「パイナップルをライオンのたてがみにしよう」「目はチョコレートがいいかな?」など親子で作品を作る感覚でトッピングすれば、食卓が盛り上がり、会話もよりはずみそう。
家にあるフルーツやお菓子で手軽にできそうなので、夏休みにトライしてみるのもよさそうです。
「ヨーグルトにぽしゃん!」特設サイトで、ダンスと歌の動画やおすすめレシピが見られます。

小島さんは、「今は自分たちが食事するときに『ご飯食べるよ~』『美味しいね~』と実況しながらおぱぴまるに食事が楽しいという姿を見せてるんですよ」、「(おぱぴまるくんと)『ヨーグルトにぽしゃん!』を早く一緒にやりたいです」と話し、パパの顔をのぞかせていました。
●明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン
本場ブルガリアのLB81乳酸菌と良質な乳原料のみを使用し、独自製法の "くちどけ芳醇発酵" を採用したくちどけの良いあじわいのプレーンヨーグルト。特定保健用食品として腸内細菌のバランスを整える効果が認められています。大阪万博を機に日本初のプレーンヨーグルトとして誕生し、昨年50周年を迎えました。
●「ヨーグルトにぽしゃん!のうた/小島よしお」
Youtube URL:https://youtu.be/bUFY26HK9EY