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オレンジページ☆デイリー

2017.3.17

まるで生麺! ゆで方を変えるだけで、スパゲティがもちもちに!

ランチでパスタ屋さんに行くとき、2種類パスタがあるとしましょう。Aは乾麺で900円、
Bは生パスタ! でも1000円なんです。究極(?)の選択ですが、なんだかんだで僕はいつもBをチョイス。だってやっぱり、生パスタのもちもち食感は捨てがたい。
日本人は「もちもち」に弱いんです!
この100円の壁に悩む方たち、もしくは全国のもちもち好きに朗報。おうちで、しかも乾麺を使って生パスタのようなもちもち食感に仕上げることができるんです。

フライパンで手軽にできるのもいいところ。こんな少ないお湯でいいんですよ。
湯が沸いたら、スパゲティを折って投入。これで、麺全体がお湯にまんべんなく浸かります。

ふたをして「蒸しゆで」に。通常のゆで方だと、スパゲティに含まれるでんぷんがお湯に流れ出てしまうところを、この手法なら一度出たでんぷんが、再び麺に吸われることでカムバック。


最後に残った水分を飛ばせば、もちもちスパゲティの完成! 湯きりをせずに「蒸しゆで」にすることが最大のポイントです。1.9mmくらいの太めの麺を使った方が、よりその違いを実感できますよ。


このままフライパン中で具や調味料をあえられるから、洗い物が減るメリットも。
もちもちスパゲティなら、明太バターであえるだけでもリッチな一皿になります。


おなじみのナポリタンも、もちもち感がプラスされると何だか高級感さえ漂います。
給食や喫茶店風のナポリタンも捨てがたいですが、こちらもぜひお試しを。

特別な材料を使わず、しかも洗い物も減らせるもちもち蒸しゆでスパゲティ。
ランチの100円問題で悩んでいる方もそうでない方も、その効果を実感してみてください!

料理/重信初江 撮影/松本祥孝 スタイリング/諸橋昌子 文/編集部・小松
(『オレンジページ』2017年4月2日号より)

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