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おなか元気部 vol.5

読者9名で結成された「おなか元気部」。毎回、顧問の指令を受けて、家族の健康のためにおなかにイイコトを学んで実行します!

カゼの発症回数を減少させる「乳酸菌 シロタ株」ってすごい!

乾燥の気になるこの季節、カゼぎみの部員もいるようだなっ! 免疫力を上げて元気になる秘訣を、ヤクルト中央研究所の志田寛研究員に取材してきなさ~い!

おなか元気部部員と志田 寛研究員

志田 寛研究員

ヤクルト中央研究所副主席研究員。平成元年に入社してから、乳酸菌やプロバイオティクスなどの免疫調節作用について研究を行っている。

おなか元気部 部員
  • (左)大槻かえで
  • (右)雨宮里佐子

カゼの季節は腸内環境を整えて免疫力アップ

雨宮部員 子どもたちのカゼが心配な季節になってきました……。手洗い、うがいやマスク以外にも、できることってありますか?

志田先生 乳酸菌の力を借りると、おなかの中からカゼに強くなれますよ。このところ、カゼやアレルギーへの効果が注目されている乳酸菌。なかでも古くから注目され、研究されてきたのが「乳酸菌 シロタ株」です。大きな特徴は、体の免疫機能をサポートすること。さまざまな感染症やアレルギーなどから体を守る働きがあるといわれています。免疫機能が上がれば、カゼをひきにくくなります。

大槻部員 「乳酸菌 シロタ株」はおなかにいいだけじゃなく、カゼ対策にもいいんですね! おなかの中から体を守れたらうれしい!


乳酸菌 シロタ株
(ラクトバチルス カゼイ シロタ株)

善玉菌の代表選手である「乳酸菌 シロタ株」。乳酸菌のなかでも、生きて腸で働く強い乳酸菌です。

カゼと免疫Q&A

カゼをひきやすい人と、
ひきにくい人の違いは何ですか?

免疫機能の働きのよしあしがかかわってきます。ウイルスが体内へ侵入した場合、免疫機能が正常に働いている人は、ウイルスに感染する前に退治することで、カゼをひきにくくします。反対に免疫機能が弱っている人は、体内へ侵入したウイルスにそのまま感染してしまいやすく、カゼをひきがちです。

「乳酸菌 シロタ株」を
沢山摂ると、免疫機能が
上がりすぎることはありませんか?

「乳酸菌 シロタ株」は免疫機能を上げるだけでなく、上がりすぎを防いでバランスのよい状態に整えるので、心配ありません。日々のストレスや運動不足による免疫機能の低下を防ぐためにも、ふだんから「乳酸菌 シロタ株」を摂るのがオススメです。

乾燥しがちな秋・冬は、高温多湿を嫌うウイルスにとって好都合な季節。空気が乾くとウイルスが広がりやすくなり、のどや鼻の粘膜が弱るため、カゼのリスクは高まります。「乳酸菌 シロタ株」で免疫力アップをめざして、カゼが流行る時期に備えましょう!

体内の免疫細胞の半分以上が集まる腸は、人体最大の免疫器官と呼ばれています。免疫細胞は、生きて腸までとどいた「乳酸菌 シロタ株」を食べることで活性化します。その刺激がまわりの免疫細胞にも伝わり、カゼに負けにくい体づくりをサポートしてくれるのです。

「乳酸菌 シロタ株」とカゼについての実験が、イギリスの大学の持久系スポーツ選手を対象に行われました。冬場に激しいトレーニングを行うと、一時的に免疫力が下がり、カゼをひきやすくなります。そこで一方のグループには「乳酸菌 シロタ株」を含む飲料を、もう一方のグループには「乳酸菌 シロタ株」を含まない飲料を継続的に摂取してもらったところ、「乳酸菌 シロタ株」を含む飲料を摂取しつづけたグループは、カゼの発症回数を約半分に抑えることができました。

撮影/Hiro イラスト/ヒツダ キヨミ ヘア&メイク/藤原裕子 取材・文/小澤理奈(レ・キャトル)

おなかにイイレシピvol.08 かぼちゃのくるみまんじゅう

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