今年で6回目の開催となった「ジュニア料理選手権」。今回は「大切な人を思いながら、心をこめて作る料理」をテーマに、家族や友達、お世話になった先生など、大切な人への感謝や応援の気持ちがこもった作品を募集しました。1回目の選手権から回を重ねるごとに応募数が増え、今年はなんと4053作品もの応募が! そこから一次選考の書類審査を通過したのが個人部門7人、団体部門6組。さらに、二次選考の調理審査と「オレンジページnet」によるWEB投票を経て、各賞が決定。11月12日に開催されたイベント「オレペ大感謝まつり」にて授賞式が行われました。厳しい選考をくぐり抜けて選ばれた作品とは!?


慣れた手つきで調理を行うジュニアたち。調理から盛りつけまで60分と短いながらも、手際よくこなしていく様子に、審査員も圧倒! 盛りつけも、細部にまでこだわりが見られ、作品としての完成度の高さに驚かされました。



