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イベント当日の朝3時に長野を出発し、会場となった東京ドームシティへ到着した「信州ファーム荻原」の面々。
トラックに積んできたのは、「信州りんご米」をはじめとするとれたての新米、「オレンジページ畑」で育てたものと同じ品種の大豆「ナカセンナリ」、その「ナカセンナリ」で作ったみそやきなこなど。会場のブースには、荻原さんたちの自信作が並べられました。 |
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ずらり並んだ農作物に興味津々の参加者のみなさん。生産者と直接触れ合える貴重な場に、「りんご米って?」「大豆のおいしい食べ方は?」と質問が飛び交いました。
一人一人にていねいに説明するスタッフの姿に、また人々が引き寄せられて、なごやかな雰囲気に包まれた、「信州ファーム荻原」ショップの一日でした。 |
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まめ部の頼れるアニキ・農場長の荻原昌真(おぎはらまさちか)さんが、みずから新米をアピール。過去にまめ部のイベントへ参加したかたから声をかけられるシーンも。
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