しらいのりこさんが教えてくれたのは、ご飯がすすむ和風BBQポークソテー。焦げつきやすい漬け込み肉も、「クックパー®フライパン用ホイル」を使えば、きれいに焼けてスルッとはがせ、さらに後かたづけもラクラク! 「クックパー®フライパン用ホイルは油をひかずに調理OKなのも便利です」としらいさんも太鼓判。 肉が焦げつかずにはがせる便利さを実感。「大好きなパンケーキをこれで焼いてみたい」と広瀬さん。 ディスプレイデザイナーみつまともこさんがコーディネートした一角は、おしゃれなフォトスポットに! 『オレンジページ』と同じく33周年を迎えたコーセー「雪肌精」も展示され、次々シャッターを押す人が。撮影した写真はSNS投稿で、ギフトカードが当たる抽選にチャレンジできました。
気取りすぎない時短料理や家庭料理にファンが多い重信初江さんは、S&B「本生きざみわさび」で風味豊かに仕上げる絶品焼きとりを紹介。「まずは味見してみてください」との声に、粗めに刻まれたわさびの歯ざわりと辛みをチェック。「マイルドな辛さなので、普通のわさびよりも多めに使うのがおすすめです」と重信さん。鶏肉と野菜を串に刺して焼き、きざみわさびをのせるだけでパンチのある一品が完成! 肉を焼く間に重信さんは、S&Bシーズニング「韓国風たたききゅうり」でパパッともう一皿。参加者には本生きざみわさびとシーズニングがプレゼントされました。 東京・代々木公園のイタリアンレストラン「LIFE」の相場正一郎さんが伝授してくれたのは、ラムチョッ プのグリル プッタネスカソース。肉はチタンコートグリル皿に並べ、パナソニック「ビストロ」に入れてスイッチオンするだけ。「プロの厨房と同様のグリル機能があるので、予熱もいらず入れるだけです」と相場さん。そう語るかたわら、ワンボウルでできるパスタが完成。その手軽さに一同びっくり! 「グリル皿で余分な脂が落ちるとともにラムの臭みも減ります」との言葉どおり、家族みんなが喜ぶ肉ごちそうができ上がり!
会場入り口正面で目を引いたのが、すてきなキッチンをあしらったフォトスポットと、自然にも使う人にもやさしい洗剤「フロッシュ®」シリーズの全ラインナップが勢ぞろいしたブース。香りを確かめながら次々と「フロッシュ®」のオシャレな世界観をSNSに発信する姿が。 「フロッシュ®」食器用洗剤のプレゼントもあり、ブースには参加者が殺到しました。 「サランラップ®に書けるペン」の体験ブースは、親子連れでいつも満席。大切な人にイラストやメッセージを書くワークショップでは、時間を忘れて夢中になるお子さんが続出しました。 「今日初めて使いました」という親子はその楽しさを満喫。「娘のお弁当にいいかも」と広瀬さん。
パナソニックのブースでは、最新家電の数々を間近に体験しながらのリッチな試食に行列が。高火力になったグリル機能で短時間で焼き上げたラムチョップをほお張りながら、ワンタッチで300種類以上の料理ができる「ビストロ」のスゴさを目の当たりに。焼きたてラムチョップのおいしさに小西さんもニッコリ♪ SNS投稿で「おいしい7days」のかわいいピンクのミニカッティングボードがもらえました。 エバラ食品のブースでは、「黄金の味」甘口、中辛、辛口の食べ比べができる「たれバー」を実施。試食では常に行列ができるほどの大盛況。会場に広がった焼き肉の香りに、「いいにおいでおなかがすく!」と、あちこちから声が上がりました。 「いつもは子どもが好きな甘口ですが、中辛や辛口もおいしかった」と田辺さん。アンケートに答えたかたには「黄金の味」1本をプレゼント。
今注目の〈糀発酵飲料〉をふるまったロート製薬のブースには、健康志向の女性たちが押し寄せました。種子島産の紫芋と米と糀だけという、素朴な味わい&粒感が残る個性的な食感にとりこになる人がいっぱい。「3つで1000円」というお得なセットも登場しました。 「Jiyona」は砂糖不使用で無添加。家族へのおみやげに買い求める人も。 東日本旅客鉄道のWEBサイト「JRE MALL」では、紀ノ国屋とのコラボ商品など、魅力的なものがズラリ。東北の名産を生かした「東北6県カレー」や、山形県産和牛を使った牛丼の試食にはたくさんの人が集まりました。 東北6県6種類のインスタントカレーは、素材にこだわる本格派。紀ノ国屋のロイヤルブレッドにジャムをのせた試食も大好評でした。