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東日本大震災から10年。復興が進む福島では、新しいおいしいモノ・いいモノが次々に誕生しています。そんなモノづくりの裏にあるのが、地域の看板商品を作り出そうとチャレンジを続ける生産者のみなさんの熱い思い! 今回は、そんな作り手さんたちの声とともに、魅力的な福島のいいモノたちを先取りして紹介します。
作り手さんたちの熱い思いのこもった素敵なプレゼントキャンペーンも実施しています! たくさんのご応募お待ちしております。かつらおヤギ広場 がらがらどん 小高工房 ホップジャパン
山々に囲まれた高原に広がる葛尾(かつらお)村で、今年5月下旬にオープン予定の「かつらおヤギ広場 がらがらどん」。その名のとおり、牧場の主役は牛ではなくヤギです。ヤギのミルクの成分は人間の母乳に近く、アレルゲン成分が少ないのが魅力。そんなヤギミルクをぜいたくに使った肌にやさしい無添加手作り石けんが、牧場の看板商品! 家族の肌トラブルを解決するために誕生したという、こだわりと愛情が詰まった一品です。「ヤギミルク化粧石けん」は、ミルク含有率30%の「リッチ」1680円、50%の「プレミ アム」2000円の2種類。香りはプレーン、ティーツリー、カモミール、オリーブの4種類から選べます。牧場のオープンに先駆けて発売中!牧場で暮らすヤギは約70頭。春は出産シーズンのため5月にはかわいい小ヤギにも会えます。牧場ではヤギのヨーグルトやソフトクリームの販売のほか、乳しぼり体験なども計画中。会津 勉さん
「牧場を始めたのは50歳。妻のぜんそくをきっかけに、ヤギミルクがとても体にいいことを知り、牧場をつくろう! と一念発起。会社を辞めて栃木県・那須で牧場を開きました。その後、妻がアトピーによる肌荒れに悩まされたときに誕生したのがこの『ヤギミルク化粧石けん』です。おかげで妻は肌も体も健康に! 福島へは復興支援で2012年から来るようになりました。葛尾村の人たちと縁ができ、約3年かけて計画を進め、牧場をこの地に引っ越すことに。ヤギたちもすぐに慣れ、のびのび暮らしています。牧場がオープンしたら、かわいい小ヤギたちにも会いに来てください」

かつらおヤギ広場 がらがらどん
福島県双葉郡葛尾村上野川東38-2
TEL:0240-23-6614
URL:https://www.katsuraoyagi.co.jp
※牧場は5月下旬オープン予定
手摘み&パーツ分けにこだわる個性あふれる3種類の一味 小高工房2017年、南相馬市小高区で始まった「小高唐辛子プロジェクト」。1つずつ手摘みで収穫した唐辛子を、さらに3つのパーツに分けて作る「小高工房」の一味はとっても個性的です。さや中心の〈赤〉、種中心の〈黄〉、種がついている胎座(わたの部分)中心の 〈緑〉という、辛みや風味が異なる3種類は、どれも微粒粉砕して辛さを引き出したスパイシーな仕上がりです。驚くほど辛いのにさわやかなのが不思議! 「小高一味 大辛 赤色(細粒)」480円、「小高一味 大辛 黄色(細粒)」480円、「余計なことをしてしまった 小高一味 激辛 緑色(細粒)」1000円。唐辛子は一つ一つ完熟具合を確認して最良の状態で手摘み。辛さの中においしさや豊かな香りがあるのは手摘みのたまもの。30軒以上の生産者から集められる唐辛子。味見しながら選別し、さらに3つのパーツに分けていきます。廣畑裕子さん
「始まりは小高区の新しい特産品を作りたい! 避難解除で帰還した町の人たちのコミュニティをつくりたい! という思いでした。獣害に悩む農家の人たちの『唐辛子だけは食われない』という言葉がヒントになり、唐辛子に着目。だれもが知っているモノで勝負したかったので、うってつけでした。めざすのは、被災地だからではなく、おいしいから選んでもらえるいいモノを作りつづけること。商売としてきちんと成り立つことが大切だと思っています。わずか3人で始めた唐辛子作りも今では生産者仲間が30軒以上に。これからもコツコツと、おいしい一味を作りつづけます!」

小高工房
福島県南相馬市小高区本町1-53
TEL:0244-26-4867
URL:https://odakachilli.thebase.in/
とみおかワインドメーヌ富岡町でワインづくりが始まったのは 2016年。「とみおかワイン」第一号は昨年でき上 がったばかりです。「可能性と手ごたえを感じた」というその出来に、つくり手さんたちの思いも高まっています。最大の魅力は海に近いロケーション。JR 常磐線81駅のなかで最も海に近い富岡駅の駅前では、海を望むぶどう畑作りが始まりました。ワインの 一般発売は数年先ですが収穫祭などでは試飲も可能。ワイナリーの成長をいっしょに見守りませんか?ぶどうの木を植えて4年後に初めてワインができるため、待望の第一号ワインができたのは昨年のこと。シラーなどを使った富岡町産ワインが誕生しました。

現在は土地とぶどうの相性を探るために10品種を栽培中。シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、アルバリーニョなどが育っています。ぶどう畑越しに海を望む絶好のロケーション。海の幸と相性のいいワインが生まれそうです。 遠藤秀文さん
「じつは故郷でのワインづくりは震災前から考えていたことでした。東京で会社勤めをしながら20カ国以上をめぐるなか、どの土地にもあったのが地元のワイン。富岡でもやれたらいいな! という想いがずっとありました。ここは海も山も川もあり、食材は 豊富。気候もいい。海辺のワイナリーで個性あるワインをつくろうと動きだしたのが、5年前の春です。震災後未使用になっていた土地を耕しながら、みんなでここまできました。つくっているのはワインだけでなく、町の景色や文化。ワイナリーの主役になるのは次の世代や、そのまた次の世代です。ぜひ長い目で応援してください。ボランティアも大募集中です!」

とみおかワインドメーヌ
福島県双葉郡富岡町小浜字大膳町 166-1
TEL:0240-23-7606
URL:https://tomioka-wine.com
ホップジャパン2020年、田村市都路にオープンした「ホップガーデンブルワリー」。自慢は田村産の〈あぶくまホップ〉でつくる正真正銘のクラフトビールです。国産ビールの多くに輸入ホップが使われるなか、地元で作る生ホップにこだわり、2017 年からホップ栽培を開始。ついに個性豊かな4種類が誕生しました。すべて手摘みで収穫される生ホップでつくったビールは、とっても風味豊か。日本のクラフトビール界も注目する味わいです!しっかりとしたホップがさわやかに香る「Hopjapan IPA」、上品でやさしい味わいの「Hopjapan White」、ホップの苦みがきいた深い味わいの「Abukuma Red」。各 580 円。ホップの栽培に適した、日当たりがよく冷涼な環境がそろう阿武隈高地で生産される「あぶくまホップ」。生ホップや乾燥ホップも購入可能。ブルワリーは田村市にある公共施設「グリーンパーク都路」の一角にあります。ホップの収穫からビールの試飲までを体験できます。 本間 誠さん
「震災をきっかけに、もっと有意義に生きよう! と人生の第2ステージを歩みはじめ ました。クラフトビールとの出会いは震災前にアメリカで生活していたころ。嗜好品としての奥深さと、地元のビール片手に人生を楽しむ人々の暮らしぶりに魅了されました。いざ自分たちでもつくろうと動きだすと、日本のホップ産業が危機的な状況にあることがわかり、なんとしてもホップ栽培からやりたいと決意。そんなときに田村市を訪れ、クラフトビール好きの当時の副市長とも意気投合。自然豊かなこの地で、循環型ブルワリーを始めました。国産の手摘み生ホップのおいしさは格別です。一度味わってみてください!」

ホップジャパン
福島県田村市都路町岩井沢北向185-6 グリーンパーク都路内
TEL:0247-61-5330
URL:https://hopjapan.com

取材・文/峯田亜紀 写真提供/かつらおヤギ広場 がらがらどん、小高工房、とみおかワインドメーヌ、ホップジャパン

「かつらおヤギ広場がらがらどん」ヤギミルク化粧石鹸(プレミアム・ティーツリー) 1個×10名
「小高工房」一味 大辛、激辛2個セット×10名
「とみおかワインドメーヌ」オリジナルTシャツとマスク5セット×5名
「ホップジャパン」3種(IPA・white・AbukumaRED)3本セット×10名
※「ホップジャパン」3種(IPA・white・AbukumaRED)3本セットへのご応募は、満20歳以上の方のみとさせていただきます
 
■応募概要
・当選者発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
・商品の発送は、3月23日(火)頃を予定しています。
・商品の発送は日本国内に限ります。
・お預かりしたお客さまの個人情報は、当選の通知および商品の発送に使用します。
・当キャンペーン期間中、お一人さま何度でもご応募可能ですが、当選はお一人さま1回とさせていただきます。
・本キャンペーンの応募にかかる通信費その他の経費は応募者のご負担となります。
・お預かりした個人情報については、下記のページをご参照ください。
https://www.orangepage.net/page/privacy

【応募締め切り】2021年3月19日(金)23:59
応募は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。


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協力/経済産業省

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