私たちの毎日の食卓に欠かせないたまご。いつもどのように選んでいますか?
1990年発売のロングセラー商品『森のたまご』が、2024年10月にリニューアル。
たまご&カンパニーが長年にわたり培ってきた技術と研究成果をもとに、豊富な栄養素と「コクとうまみ」がアップしたそうです。
そこで、『森のたまご』のおいしさの魅力に迫ります!
飽きのこない
「コクとうまみ」の秘密は、
オリジナルの飼料!
たまごはどれを選んでも同じだと思っていませんか? じつは、たまごには商品によって個性があり、味にも違いがあります。
『森のたまご』は、
毎日食べても飽きのこない「コクうま」な味わいが特長で、白身と黄身のバランスがよく、いろんな食材との相性も◎! 濃厚かつクリーミーでどんな料理にも合わせやすいので、冷蔵庫に常備しておくととても便利なたまごなんです。
『森のたまご』の「コクうま」の秘密は、ズバリ「飼料」。青魚から抽出した良質な魚油、よもぎ、パプリカなどが入った
オリジナルの飼料で、風味、色ツヤなど、たまご本来のおいしさを追求しているそう。
ちなみに農場で生まれたたまごは、その日のうちにベルトコンベアにのせられて集められ、工場出荷に至るまで温度をキープ。卵を集めてから出荷するまで温度を管理することで、新鮮でおいしいたまごができるとか。また、すべてのグループ農場を対象に、
品質(卵殻強度・卵黄色・鮮度)などの自主検査を行い、品質や安心安全への配慮も徹底しています。
体内では作れない
「必須脂肪酸」を豊富に含むのは
『森のたまご』ならでは。
たまごは栄養価が高く、1人当たり年間300個以上食べるとされる日本の国民食の一つ。毎日食べるものだからこそ、健康にも気をつかって栄養価の高いものを選びたいもの。
『森のたまご』は、私たちの
体づくりに必要な栄養素がたっぷり含まれており、大事な栄養をバランスよくとることができるのだとか。
たまごが持つ良質なたんぱく質や必須アミノ酸に加えて、DHA、ビタミンD・Eが豊富に含まれ、特に人間の体内でつくることのできない
必須脂肪酸であるDHAがとれるのはうれしいポイント。毎日の食事で健康な体づくりをサポートしてくれます。
たまご本来のおいしさを
堪能できる!
『森のたまご』のおすすめの食べ方
まずは「生食」。そしてシンプルメニューでも!
『森のたまご』を堪能するなら、
たまご本来のおいしさが楽しめる生食をおすすめします。まずは、王道のTKG®で「コクうま」を味わってみてください。生でもおいしいから、すき焼きにもぴったり。
そして、火を通すメニューなら、ゆで卵や目玉焼きなどのシンプルな料理に使ってみて。風味のよさが引き立ちます。
和食との相性も抜群!
もちろん、さまざまな料理にもたまごは大活躍! 『森のたまご』を使うだけで、料理上手にしてくれます。なかでも試してほしいのが「和食」です。
特におすすめは「だし巻き卵」や「茶碗蒸し」。こくとうまみが、だしやしょうゆの風味を引き立ててくれるから、いつもの和食メニューがワンランクアップします!
「ジャパン・フード・セレクション」を受賞!
食品業界でも高い評価を獲得
そんな『森のたまご』は、食品業界で高く評価されている注目のブランドでもあります。
2024年7月に一般社団法人フードアナリスト協会主催の「第77回 ジャパン・フード・セレクション」が開催され、
最高評価のグランプリを受賞! フードアナリストによって「味」「安全性」「ストーリー性」など、100以上のチェック項目に基づき厳正に評価が行われ、100点満点中90点以上の極めて高い得点を獲得したそうです。
おいしさと栄養価がアップした『
森のたまご』。生食からいろんな料理まで幅広い楽しみ方ができるので、ぜひ、こだわりのおいしさを味わってみてください。