close

close

レシピ検索

食材からレシピを探す

川越シェフが考案!  ひと味違う『やまなしナポリタン』の 料理教室を開催しました。

フルーツ王国、ワイン県として知られる山梨県。八ヶ岳や南アルプス、富士山に囲まれた自然豊かな土地は、おいしい食材の宝庫です。そんな山梨が誇る甲州ブランド〈甲州地どり〉と特産品の野菜をたっぷり使った『やまなしナポリタン』の料理教室を開催しました。『やまなしナポリタン』を考案したのは川越達也シェフ! 川越シェフのレクチャー動画&SHINOBU先生の実演による料理教室の様子と、具だくさんでボリューム満点、ひと味違う『やまなしナポリタン』のレシピをお届けします!

今回使用した食材はこちら
広い土地で放し飼いされた「甲州地どり」は、引き締まった身、鶏本来の味わいと上質な脂が特徴。「八ヶ岳産完熟トマトのトマトケチャップ」は化学調味料・保存料無添加。甲州ワインビネガーでトマトの甘さを引き立てたこだわりの一品。米麹と麦麹でつくる「山梨県認証 甲州味噌」はかくし味に使います。パプリカ、ズッキーニなど有機野菜を中心に旬のやまなし野菜もたっぷり!「やまなしナポリタン」の食材はこちらから購入できます!
見て、作って、味わった!『やまなしナポリタン』調理教室「『やまなしナポリタン』は、甲州地どり・山梨県産トマトケチャップ・山梨県産みその3つのやまなし食材を使うのがポイントです!」と川越シェフ。ていねいに調理手順をレクチャーしてくれました。
SHINOBU先生の実演で作り方のコツをチェック! 「地どりは皮目を下にしてじっくり焼きます。さわりたくなるのをグッと我慢するのが大事です。川越シェフいわく『小さなチキンソテーを作るようなイメージで』とのことでした」とシェフからの伝言も随所に盛り込まれたSHINOBU先生の実演。「パプリカは赤みの強い色のものほど栄養価が高いです」とプチ情報も満載です。いざ『やまなしナポリタン』に挑戦!レクチャー動画&実演でレシピを覚えたところで、2人一組になりナポリタン作りです。先生も各テーブルを回って調理をサポートします。「小さくてかわいい♪」「種が少ないんですね〜」と初めてさわるやまなしのパプリカにもみなさん興味津々。トマトケチャップを入れると、一気にナポリタンのおいしそうな香りが広がります!パスタのゆで時間を使ってSHINOBU先生がもう一品。カラフルなやまなし野菜を乾燥させた『Hana Vege』を使った「たっぷり野菜とベーコンの豆スープ」を作ってくれました。おいしそうに盛りつけたら、できたての『やまなしナポリタン』を、スープといっしょにいただきます!「ケチャップやおみそ、そのまま食べてみたい!」ということで、みんなでひと口ずつ味見を。「ケチャップが甘い! このままで充分おいしい」「おみそのつぶつぶ感がいい」などの声が上がりました。やまなし食材の魅力をさらに、ひと掘り!イベントの冒頭と締めくくりには、山梨県農政部の髙瀬さんが「甲州地どり」や「甲州味噌」について、詳しく解説。最近話題のSDGsへのユニークな取り組みなども紹介してくれました。 〜Q&A〜料理教室参加者から川越シェフに質問!
Q1 食材からレシピを考案するときって、どう考えたり試作したりするんですか?
A 常に素材自体の家系図的なものを考えています。たとえば、キャベツだったらレタスは妹、春菊はいとこ、ほうれん草はおじさん、青梗菜はおばさんとか? じゃあ、小松菜は?みたいな感じで、その素材の系統の延長線をイメージしておくことによって、その素材がなかったとしても料理のアレンジや新メニューが発想しやすくなります。この発想で調味料なども頭に描けるとレシピは広がります。
Q2 トマトケチャップの他の使い方も知りたいです。ぜひ「コトラボ阿佐ヶ谷」にも来てくださーい!
A コトラボ、ぜひともいつかおじゃまさせていただきます。ケチャップは生クリームやチーズなどの乳製品と相性がいいほか、とにかくおみそや中華の醤系とも相性がいいです。和食をはじめ他ジャンルを少し洋風にするには適した調味料のひとつだと思います。たとえば、肉じゃがに少しケチャップを入れたり、シュウマイのたねに入れたり、韓国チヂミなどの隠し味にもいいです。総じてお子さまが食べやすい味になるかと思います。
Q3 パスタにソースがからんでとてもおいしかったです。地どりの脂がそうさせたのでしょうか? いつもなかなかからまないです……。
A 地どりの脂、正解です! パスタには仕上げに乳化という作用が必要になってくるのですが、調理中に出てきたおいしい脂が、最後に料理全体にからんで味に深みと一体感を生む働きをしてくれています。
「ナポリタンのかくし味におみそを使うとは意外でした! トマトケチャップは甘めのソースとして、おみそはきゅうりなどにつけて、どちらもそのままでも活躍しそうです」武藤さん
「地鶏は小さく切ってもしっかり鶏の味わいがして驚きました! ナポリタンはふだんあまり作らないのですが作ってみようと思いました」杉原さん
やまなしナポリタン山梨県食材を活かして、おなじみナポリタンをアレンジ! ぷりぷりとした歯応えで、かむほどにうまみが溢れる「甲州地どり」と、旬の野菜をふんだんに取り入れています。隠し味には、ほうとうに使用している甲州味噌を使用しています。 やまなしナポリタン レシピはこちら>> たっぷり野菜とベーコンの豆スープ野菜のうまみを引き出した具だくさんのスープです。調理のポイントは、ベーコンから出た脂で野菜を炒める際、うまみの素となるにんにく、玉ねぎから炒めること。カラフルなやまなし野菜を乾燥させた「Hana Vege」をトッピングしたら、ぐっと華やかになりました。「やまなしナポリタン」との相性もぴったり!たっぷり野菜とベーコンの豆スープ レシピはこちら>>
レシピを考案したのは……
川越達也さん
レストランでは本格的な料理を提供するシェフとして、テレビ・雑誌などメディアにおいては親しみやすい料理講師として活躍。新ブランド「アンカーシェフ」を立ち上げ、全国の食材・調味料を生かしたレストランやコラボ商品のプロデュースを展開中。
料理を教えてくれたのは……
SHINOBUさん
フードコーディネーター、調理師、ジュニア野菜ソムリエ。食品会社やカフェのメニュー開発、企業のWEBサイトでのレシピ提供などを手がけ、2017年から「コトラボ阿佐ヶ谷」の専属講師として活躍中。

協力/山梨県
https://www.pref.yamanashi.jp/


撮影/さくらいしょうこ 文/峯田亜季

SHARE