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第9回ジュニア料理選手権

一次選考通過作品 中学生部門

仙台白石うーめんアクアパッツァ

仙台白石うーめん
アクアパッツァ

藤本伊織さん(宮城県・15才)

レシピのポイント

私が育てたトマトが入っているのがポイントです。
2020年の春は休校でずっと家にいました。友達とも会えず、新しいクラスも分からず、心がモヤモヤしました。ベランダに出て外の空気を吸うのが好きだったので、ベランダで大好きなトマトを育てることにしました。日に日に大きくなるトマトを観察するのはとても楽しかったです。私が育てたトマトを、みんながおいしいと言ってくれるとうれしくなります。また、アクアパッツァにはよくパスタを入れますが、うちでは白石うーめんを入れます。短くて食べやすく、魚貝のうまみを吸って、とてもおいしいです。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

私は小学校の時から料理を始めました。
1、2年の時は友達と力を合わせてコンテストに出場しました。3年生では、母といっしょにコンテストに出場しました。栄養バランスも考えられるようになり、料理の腕も上達しました。
中学生になると、部活と勉強で忙しい日々。家に帰るとごはんができているのが当たり前で、自分で料理することが減りました。3年生になり、部活を引退して時間ができたので、また料理をしてみようと思いました。アクアパッツァは、魚貝のうま味と野菜のビタミンを逃すことなく、汁ごと食べられる料理だと母から教わりました。汁がとてもおいしいので、仙台白石のうーめんと合わせることにしました。仕事から帰ってくる母と父のためにこの料理を作ったら、喜んでもらえました。

カラフル柿の葉寿司 ~めざせ おばあちゃんの味~

カラフル柿の葉寿司
~めざせ おばあちゃんの味~

佐々木真瑚さん(静岡県・15才)

レシピのポイント

押し寿司の具は定番の鯖と鮭のほかに、鯛やローストビーフも使いました。酢飯も半分は黒米の酢飯にして、柿の葉をむいたときに赤や白のきれいな色味が出るようにしました。これからの紅葉の季節には黄やオレンジの葉でまいてもきれいです。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

コロナで会えない奈良のおばあちゃんに、次に会えたときに私の作った柿の葉寿司をふるまいたいと思い、母に教わりながら、おばあちゃんの味を思い出して作りました。
おばあちゃんは、お盆の帰省には必ず柿の葉寿司を用意してくれました。会えなくなって2回目の夏休み。今年は高校受験も控えているので、次はいつ会えるのかと悲しくなっていました。そんな時に母が、「作ってみる?」と目の前に押し寿司の型を出してくれました。会えないおばあちゃんを想いながら作った柿の葉寿司。やはりおばあちゃんの作る柿の葉寿司にはかなわない味でしたが、「次に会ったときに3人(母、私、おばあちゃん)で作ったらまた上手になるよ。」と母に言ってもらえて、作ってよかったと思いました。柿の葉寿司を作ったあと、おばあちゃんに電話したら「すごいねぇ、よくやったね」とびっくりされました。早く普通に会える生活に戻り、いっしょに食事ができるようになってほしいです。

揚げない春巻きと豚汁セット

揚げない春巻きと豚汁セット

瀧澤花恋さん(埼玉県・14才)

レシピのポイント

一番工夫したところは、春巻きを揚げずに焼いたところです。中の具材は、弟の好きなチンジャオロース風にして、学校で育てたモロヘイヤを入れました。また、春巻きの皮は、米粉の皮を使いました。できるだけ食材を使い切りたいので、豚汁は春巻きで使った豚肉とにんじんの残りを使って作りました。弟は、アレルギーで牛乳が飲めず、カルシウムや無機質をとりにくいので、ご飯はカルシウムたっぷりのしらすを使ったまぜご飯にしました。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

アレルギーがある10才の弟のために作りました。弟は小さい時からアレルギーが多く、どんどん増えてしまっていて、食べたくても食べられず、がまんする日が続いていました。そんな中、米粉の皮でできた冷凍の春巻きがあることを知り、それを食べた弟が、すごくうれしそうにしていたので、これを作ろうと思いました。食べたいものをがまんしてがんばっている弟に「好きなものが食べられるようになるといいね」という気持ちを込めて作りました。

疲れを癒す― ほんのり甘い焼売プレート

疲れを癒す―
ほんのり甘い焼売プレート

坂上禮志さん(兵庫県・13才)

レシピのポイント

とうもろこしや枝豆を入れることで、ごはんが少なくても満腹感を得られるようにした。つけ合わせのズッキーニやパプリカは、焦げて見た目が悪くならないよう、オリーブオイルをはけで塗り、オーブントースターで焼いた。温度を高めに設定して生焼けにならないよう気をつけた。焼売は蒸し器を使用するとさらにもっちりおいしくできるが、料理の工程を減らして簡単にするため、フライパンで短時間蒸して作ることが大きなポイント。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

家族だけでなく、祖父母や姪、甥など、幅広い年代の人みんながおいしく食べられるように作った。以前、祖父母が「市販の揚げ物やせんべいが食べにくくなった。」と言っていたことが、この料理を作るきっかけになった。栄養価の高い夏野菜をとることで、外出しづらいコロナ禍でも季節を感じてほしい、甘い香りに包まれて幸福な気分になってほしいという願いを込めた。

栄養満点!! ヘルシー勝つカツ ~「福岡の味」明太子ソースのせ~

栄養満点!!
ヘルシー勝つカツ
~「福岡の味」明太子ソースのせ~

中島桃子さん(福岡県・13才)

レシピのポイント

からだづくりに大切なたんぱく質をとれるよう、鶏肉を使いました。また、健康を意識して、豆腐、おからパウダー、枝豆を使い、大豆を気軽にとれるようにしました。さらに、食物繊維が豊富なひじきも使いました。福岡県の名物・明太子で地元の味を感じられるよう、明太子を使ったソースをカツにかけました。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

福岡県に住んでいる祖父母と、中学校のソフトテニス部のメンバーを思って作りました。祖父母には、今、コロナ禍でなかなか会えないけど、私がていねいに気持ちを込めて作った料理を食べてもらえば、元気を出してもらえると思いました。また、ソフトテニス部のメンバーが、練習や試合に一生懸命に取り組み、ベストを尽くして勝利をつかめるような料理を考えました。

~がんばる父に金メダルで賞~ オートミールの<br />五色バーガー

~頑張る父に金メダルで賞~
オートミールの五色バーガー

金谷優妃奏さん(熊本県・13才)

レシピのポイント

1番工夫したのは、バンズです。
オートミールと水だけだとボソボソとした食感になり、小麦を入れるとべちゃっとして固くなってしまいましたが、米粉を入れたことによって、外はカリッと中はもちっとした食感に仕上がりました。また香ばしくなるようごま油を使いました。野菜→バンズ→鶏肉の順で焼くことで、フライパンを変えることなく作れるところが、手軽で、簡単なポイントです。こういった工夫で、父が一人で作るときも簡単になり、いつでも気軽にこの味を楽しむことができます。

料理のエピソード

●料理はだれのために作りましたか?
また、どんな気持ち・メッセージがこめられていますか?

福岡に単身赴任中の父に熊本の味を届けたいと思い、材料は全て熊本県産のものにこだわって作りました。父はオートミールを食事に取り入れ、12kgのダイエットに成功しましたが、お茶漬けやお好み焼きなどメニューが限られており、食べあきてしまったそうです。そこで、父のために、ヘルシーだけどボリュームがあり、栄養満点の料理を考えました。また、家族と離れてがんばっている父に感謝の気持ちを込めて、金メダルを捧げるつもりで、金メダル風に仕上げました。

中学生部門、高校生部門、それぞれからよいと思うレシピを選び、投票してください。

WEB投票は終了しました。 投票ありがとうございました。

投票締め切り:2021年10月29日(金)

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