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このジュニア料理選手権は「食の大切さを感じて、未来につなげてほしい」という思いでオレンジページと味の素㈱がタッグを組み、2012年から毎年開催しています。
また、味の素グループは、「美味しく食べて健康づくり」という創業の志を現在まで受け継ぎ、世界各地で事業を展開しています。空腹を満たすだけでなく、こころも健やかにする食事の実現を目指して、食事をする「場」をよりよいものにする提案にも積極的に挑戦しています。ジュニア料理選手権は、大会を通じて、未来を担う中学生・高校生が「食」や「料理」に関心を持つきっかけとなり、「食育」の支援となることを目指しています。
昨年の第8回ジュニア料理選手権では、全国の中学校・高校350校から、なんと約8000通もの応募がありました! その中から一次選考の書類審査を通過した中学生部門、高校生部門の各6組が、調理審査へ。調理審査の前には、各自準備した資料を持って審査員の目の前でプレゼンテーションをする場面もあり、白熱する真剣勝負に審査も難航しました。
緊張の調理審査! 審査員の前でプレゼンもしました。
東京で行われた表彰式の様子。緊張の面持ちで発表を待つジュニアたち。
昨年の特別審査員を務めた、イタリア料理界の巨匠片岡譲さんと、「勝ち飯®」マイスターの瀬戸優佳さん。
中学生・高校生たちの真剣な姿に審査も難航……。
「料理が好き」という気持ちがひしひしと伝わってきて、なにより、どれもすごくおいしかったです! と話す瀬戸さん。
東京で行われた表彰式の様子。緊張の面持ちで発表を待つジュニアたち。
沖縄県 中曽根 彩雪さん
熊本県-嘉島町立嘉島中学校 SRS
林 凜和さん 川上紗佳さん 杉本惺菜さん
2012年から8回にわたって開催されてきたジュニア料理選選手権。ありがたいことに、回を増すごとに応募数も増え、みなさまからの関心・注目度もあがってまいりました。 そんな中での今年の大会の中止。誠に残念ではありますが、来年2021年こそは開催させていただく予定ですので、みなさまぜひご応募ください! またお会いできる日を心よりお待ちしております!
楽しんでチャレンジできる、夏休みにうってつけの3つの料理コンテンツをご用意。
お米のとぎ方から丁寧に説明した炊き込みご飯や、巻かずに作れる卵焼きなど、この夏初めて料理に取り組む、もしくは料理を始めたてというかたでも挑戦できる、とっておきの3品をご紹介します。すべて作れば献立が完成! 習得すれば、一生もののレシピになりますよ。
みんなのぶんまでたっぷり作って、取り分けて。「どれから食べる?」「どれくらい食べる?」。ただ食べるだけでなく、卓上のコミュニケーションが自然に生まれるのがホットプレートの魅力。家族や仲間と囲む食卓で、盛り上がること間違いなしのレシピをご紹介します。
楽しみながら食材・製法への理解を深められるレシピをご紹介。普段からお手伝いをしている、もしくは日常的に料理をしているかたにもうってつけです。買うのがあたり前だと思っていたあのアイテムを、一から作ってみることで、料理のその先の可能性や喜びに気づけます。
ジュニア料理選手権スピンオフ
~今年はおうちで料理にチャレンジ!~
はこちら▶
撮影/柿崎真子 料理スタイリング/市沢衣久
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