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オレンジページのこんな本あります。

雑誌『オレンジページ』以外にも、たくさんの本を作っている出版社・オレンジページ。
料理、家事、健康、趣味などなど…。みなさまの暮らしを楽しくするあんな本、こんな本を紹介します。

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【最新号】4/17発売『オレンジぺージ2025年 5/2号』

2025.04.16

★4/17発売『オレンジぺージ 2025年 5/2号』★

今号のメイン特集は【一日の1/2量がとれる野菜レシピ】。 2人分で350gもの野菜をたっぷりとれる、栄養パフォーマンスも抜群の野菜レシピをご紹介します。ほかにも新生活の時季に気になる〈無印良品〉〈ニトリ〉の収納名品情報も必見!
全国の書店ほか、各ネット書店で4/17(木)発売です。
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◆『オレンジページ2025年5/2号』◆
今号のラインナップをご紹介!↓
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◇栄養パフォーマンスも抜群! 一日の1/2量がとれる野菜レシピ
健康・美容のために、野菜は一日350ɡとるのが目標! でも毎日続けるのは意外にむずかしいもの。この350ɡの壁を、おいしく、無理なく、効率よく突破できるよう、一食でその¹⁄₂量がとれる野菜たっぷりレシピをご紹介します。

◆栄養の損失を抑えて、うまみもギュッと凝縮!野菜の水分を生かして〈さっと煮〉
かさが減ってたっぷりの野菜もペロリ! 最小限の水分で煮て、ビタミンの損失をできるだけ少なく。

「小松菜、トマト、玉ねぎとひき肉のサグカレー風」:野菜の水分とヨーグルトで煮る、スパイス香る本格派(1人分緑黄色野菜150g 単色野菜40g)。

◆脂溶性ビタミンの吸収率アップ、栄養も逃がさない! フライパンで〈オイル蒸し〉
油で脂溶性ビタミンの吸収率アップ。蒸気で加熱するから栄養キープ、仕上がりしっとり。

「ブロッコリー、ミニトマトとめかじきのマヨチーズオイル蒸し」:蒸しためかじきはふわっふわ。くずして野菜にからめてもおいしい。

◆たっぷり食べられて、栄養価も◎! 3種をセットに〈塩もみ野菜〉
かさが減り、日もちもする塩もみならビタミンの損失は最小限。野菜の切り方でそれぞれのパワーをアップさせます。

「焼き肉の塩もみ野菜のせ」:下味をつけてさっと焼いた牛肉をのせるだけ。レモンでさっぱりと。

◇いつものおかずをもっとおいしく! 気ままにできる自家製麹だれのススメ
「これひとつで味が決まる」「うまみもばっちり」「体にも美容にもいい」この三拍子をかなえてくれる夢のような調味料が、米麹をベースにした〈麹だれ〉! でも、発酵させるのが大変なのでは……?いえいえ、これがとーっても気軽に作れちゃうんです。洋風でも和風でも、おかずやご飯を、ぐっとおいしくしてくれるんだから、とにかく万能。一度作ったらリピ間違いなしです。

◆〈コンソメ麹だれ〉じっくりと加熱することで、炒め玉ねぎのような深みのある風味が引き立ちます。洋風メニューの味つけはこれで決まり!

「鶏手羽とかぶのポトフー」:玉ねぎとにんじんの風味が詰まった麹だれといっしょに煮るだけで、短時間でもじっくりと煮込んだような味わいに。

◆〈香味麹だれ〉ねぎとしょうがのパンチがきいていて、食欲をかき立てられる! 中華風の味つけにしたいときにぴったりです。

「野菜炒めカレー」:スープカレーのようなさらっとした食べごこちが魅力的。野菜が主役なので、夜遅い時間でも罪悪感なくぺろっといけちゃいます。

◇気軽に日々の食卓へ。家族が喜ぶ魚おかず
食べごたえがたりない、調理がむずかしそう… … 。そんなちょっぴり敬遠されがちな魚おかずを、簡単に作れて家族が喜ぶボリューム満点の一品に変身させちゃいます。〈漬け焼き〉〈揚げもの〉〈トースター焼き〉のバラエティ豊かなラインナップからお気に入りを見つけてくださいね。

◆〈漬け焼き〉でご飯がすすむ!
たれに漬け込んで、フライパンで焼くだけ。しっかり味の「お魚ステーキ」なら、ご飯がどんどんすすみます。

「鮭のごまみそ焼き」:こくのあるごまみそだれが、鮭の風味を引き立てます。初めに塩をふって水けを拭き、臭みをしっかり取るのが肝心!

◆〈揚げれば〉テンションも上がる!
ころもをつけて、サクッと揚げればごちそうに! 思わず箸が止まらなくなることうけあいです。
「サーモンのレアカツ野菜タルタルソース」:サーモンのさくを冷凍してから揚げて、外はこんがり、中はレアに! 食感豊かなタルタルソースをたっぷりからめてどうぞ。

◇自然な甘みがうれしい みりんで作るやさしいおやつ
煮ものや照り焼きなど、和食に使うことが多いみりん。じつはその甘みが、おやつ作りにもぴったりなこと、ご存じですか? 砂糖と同じ感覚で使えば、上品でやさしい甘みの仕上がりに。身近な調味料の意外な活用法とおいしさを楽しんで。

「みりんパンケーキ」:ほんのり和の風味を感じるパンケーキ。生地にみりんを加え、しっとり焼き上げます。煮つめてとろみをつけた「みりんシロップ」をかけてめしあがれ。


「みりんプリン」:みりんとミルクのこくを感じるなめらかなプリン生地は、口福の味。カラメルソースにだってみりんを入れてとことん深い味に仕上げて。

◇くるくるが楽しい、おいしい! 卵焼き器の〈巻きワザ〉レシピ
卵焼き器は卵焼きだけを作るもの? いいえ、お菓子やおつまみまで、くるくる巻いちゃうメニューならすべておかませあれ。作っていて楽しくなっちゃう、小ワザのきいたレシピを紹介します。


◇達人6名が厳選! 無印良品・ニトリの本当に使える収納名品
お手ごろ価格なのにおしゃれで使い勝手がよく、みんなが大好きな無印良品とニトリの収納アイテム。でも、たくさんの種類があって、どれを選べばいいのか迷うことも。そこで、収納のプロが実際に使っている〈真実の名品〉をご紹介。達人の収納アイディアとともに参考にしてみて。


◇1万円以下のアイテムで! 今すぐできる防犯対策
闇バイトなどの強盗事件が報道されるたびに、「わが家は大丈夫?」と不安に感じている人も多いのでは? GWなどで長期間留守をするときこそ、おうちの防犯対策に意識を向けたいものです。そこで、防犯のプロ・京師美佳さんに、1万円以下のアイテムで自分でもできることと注意するべきポイントについて教えてもらいました。


保存に便利な”はずせる付録”「献立に困らない。ほぼ20分で完成『Today’s Cooking』」もついています!

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★次号
『オレンジページ 2025年 5/2号』では、【漬け込みだれの黄金比率で晩ごはん】をご紹介!朝の3分仕込みでくたくたな日も大助かりなレシピをたくさんご紹介します。ほかにも「オタフクソース〈お好み焼士マイスター〉直伝・これぞ究極の作り方だ! 「お手軽おかず混ぜずし」 「水きりヨーグルトに夢中」など、注目レシピが満載。「紫外線による光老化に要注意! 今すぐ始める肌サビ対策」はぜひ今のうちにチェック! 気になる次号は2025年5/2(金)発売 。
(一部地域では発売日が異なります)。こちらもお楽しみに★
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