
主菜
ぶりの塩焼き
更新日 2025/6/9

撮影 川浦堅至
ぶりの塩焼きには、脂ののった腹身がおすすめ。シンプルな塩味で、ぶりのうまみを存分に味わって。
更新日 2025/6/9
かんたん
- 費用目安
約80円
- カロリー
216kcal
- 塩分
1.2g
※費用や栄養素は1人分で算出しています。
材料
無料でお試し!
4人分
- ぶりの切り身4切れ
- しょうがのおろし汁小さじ1
- 大根おろし適宜
- すだち適宜
- 塩
- 酒
- こしょう(あれば粗びき黒こしょう)
- しょうゆ
作り方
調理
- 1
塩小さじ1、酒大さじ1、こしょう少々としょうがのおろし汁をバットに入れて混ぜ、ぶりを並べ入れる。ときどき裏返しながら10分漬けて取り出し、ペーパータオルで水けを拭き取る。
- 2
焼き網を強火にかけて充分に熱し、皮目が下に向くようにしてのせる(グリルを使う場合も、よく温めてから入れる)。
- 3
強火で3分ほど焼き、焼き色がついたら裏返し、さらに4分ほど焼いて中まで火を通す。皿に盛って大根おろしとすだちを添え、しょうゆ少々をかけていただく。
(1人分216kcal、塩分1.2g)
レシピ掲載日 1999.11.2