副菜

じゃがいもとさやいんげんのバジルサラダ

(件)

更新日 2024/4/2

撮影 吉沢康夫

じゃがいも、さやいんげんにゆで卵でボリュームアップ。フレッシュバジルのさわやかな風味をきかせます。

(件)

更新日 2024/4/2

  • 普通

  • 費用目安

    約420円

  • カロリー

    480kcal

  • 塩分

    1.6g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

材料

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2人分
  • じゃがいも(メイクイーン、小)
    3個
  • さやいんげん
    1パック
  • トマト
    1個
  • 1個
  • バジルの葉先
    6枚
  • あればバジルの花
    1本
  • 適宜
  • ドレッシング

    • オリーブ油
      大さじ5
    • レモン汁
      大さじ1と1/2
    • 少々
    • こしょう
      少々

安全に調理していただくために

作り方

調理

  1. 1
    じゃがいもは皮をむいて厚さ5mmの輪切りにし、塩少々を入れた熱湯で3~4分ほど堅めにゆでる。さやいんげんはへたを取って長さを半分に切り、塩少々を入れた熱湯で、色鮮やかにゆでる。それぞれざるに上げて水けをきり、冷やしておく。
  2. 2
    卵は水から入れ、沸騰してから5~6分ゆで、殻をむいて縦に4等分する。トマトはへたを取ってくし形に8等分する。
  3. 3
    器にゆでた野菜、ゆで卵、トマト、バジルを色よく盛りつけ、あればバジルの花を飾る。ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせて、食べる直前にかける。(1人分480kcal 塩分1.6g)

レシピ掲載日 1995.6.2

じゃがいもの豆知識:

じゃがいもの旬は、年に2回あります。まず、5月から7月、そして9月から11月頃です。エネルギー源となるでんぷんが主成分ですが、実は熱に強いビタミンCが豊富で、カリウムや食物繊維も含まれています。ホクホクとした食感の男爵薯や、煮崩れしにくいメークインなど、品種によって食感が異なるため、料理に合わせて選ぶのがおすすめです。
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