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オレンジページ☆デイリー

2018.9.12

【急激な、秋の乾燥肌に】乳液と化粧水のつけ方を変えて、老けこみをブロック!

記録的な猛暑だった今年の夏。暑い外から冷房キンキンの室内に入るたびに「生き返る~!」って感じでしたが、じつはそれ、肌に大ダメージを与えていたようです。

 

美・ファイン研究所の山口童子さんによると、外からエアコンのきいた室内に入ると、汗が乾くときに肌表面の水分まで一緒に奪われてしまうのだそう。さらに、冷房がききすぎた部屋で肌が冷えることにより、血行が悪くなって保湿力や皮脂の分泌量も低下してしまうのだとか。

 

そんな夏のダメージの蓄積が、秋になってからカサつきやシワといった症状となって出てきて、まるで砂漠のような〈乾燥老け肌〉に……!

 

そこで取り入れたいのが、〈温め保湿〉! 肌を温めて血流をよくすることで、肌の水分の保持力と皮脂の分泌力が高まり、乾燥が改善されるのです。

それでは具体的にどのように温めればいいのか、レクチャー開始です!

 

【手順1:スキンケア剤は、つける前に手のひらで温める!】


クレンジング後は皮脂膜が薄くなるので、皮脂膜と成分が近い乳液から保湿スタート。乳液と化粧水は、つける前に手のひらで温めて。
これでつけた肌も温められ、血流がより促されますよ。

 

【手順2:ハンドプレスしながら〈ミルフィーユづけ〉を】


乳液→化粧水→乳液→化粧水の順に、まるでミルフィーユのように4回重ねてみて。
さらにゆっくりとハンドプレスしながらつければ、肌の血流を促進! 肌の奥までじっくりと浸透していきます。その後はいつもどおり、美容液やクリームをつければOKです。

 

このように、ふだんのスキンケアを少し変えてみれば、砂漠のようにガサガサだった肌がオアシスのようなうるおい肌へと変わっていくのを実感するはず。秋になって肌が老けたと感じたら、さっそく今日から取り入れてみて。

 

監修/山口童子(美・ファイン研究所) 撮影/齋藤裕也(t.cube) モデル/国本 綾 文/編集部・木村

『オレンジページ』2018年9月17日号より

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