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オレンジページ☆デイリー

2018.2.9

いつものおかずに加えるだけ!「おろししょうが」でぽかぽかになろう。

寒さが厳しいこの時季。体の中から温まるなら、「しょうが」です!

今回お話をうかがった食品医学研究所所長の平柳要先生によると、辛味成分の「ショウガオール」と「ジンゲロール」の効果で、しょうがを食べると体が温まるのだとか。特に、加熱によって増える「ショウガオール」は、腹部を中心に体全体の血流を促すので、冷えの解消に役立つそうなんです。

毎日続けて食べたいしょうがですが、摂り方が難しかったり、めんどうだったりすると、なかなか続けるのが大変ですよね。でも、心配ご無用! 難しいことは一切なし!「おろししょうが」をいつものおかずにプラスすればOKなんです。
 

ポイントは、

●皮ごとすりおろし、加熱して食べる
●1日10~20gを目安に
●炒めたり、焼いたりするときは、最後に加えて辛みを残す

これだけ守って、あとはいつものおかずにプラス。これならムリなく続けられそうです。
 

例えば、定番おかずの肉じゃがに「おろししょうが」をプラス。ほくほくのじゃがいもとしょうがで、食べていると体がぽかぽかしてきますよ~。レシピはこちら↓

「しょうが肉じゃが」
材料(2~3人分)
しょうがのすりおろし(皮ごと) 2かけ分(約20g)
牛切り落とし肉 200g
じゃがいも 3個(約400g)
しらたき 1袋(約200g)
玉ねぎ(小) 1個(約150g)
さやいんげん 8本
塩 サラダ油 酒 みりん 砂糖 しょうゆ

作り方
【1】材料の下ごしらえをする
じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、水に10分ほどさらして水けを拭く。しらたきはざるに上げて塩適宜をふってもみ、水で洗う。鍋にかぶるくらいの水とともに入れて火にかけ、煮立ってから5分ほどゆでる。ざるに上げて冷まし、長さ6~7㎝に切る。玉ねぎは縦半分に切り、さらに縦3等分のくし形に切る。いんげんはへたを切って長さ3㎝に切り、塩適宜を入れた湯で1分ほどゆでてざるに上げる。

【2】材料を炒めて煮る
フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、牛肉を入れてほぐしながら炒める。肉の色が変わったら、しらたき、じゃがいもを加えてさっと炒め、玉ねぎを加えてさっと炒める。酒大さじ2、水1カップを加え、煮立ったら、みりん大さじ2、砂糖大さじ1/2を加えて混ぜ、ふたをして弱火で7~8分煮る。

【3】おろししょうがを加えて仕上げる
しょうゆ大さじ21/3を加えて混ぜ、ふたをして弱火で7~8分煮る。いんげんとしょうがを加えてざっくりと混ぜ、さっと煮て器に盛る。
 

ほかにも、おろししょうがをシチューに入れたり、とろとろのそぼろあんに入れたりetc.……


寒い冬は特に、毎日続けることが大切。「おろししょうが」で寒さを吹き飛ばしましょう!!

料理/大庭英子、撮影/鈴木泰介、文/編集部・渡邊
(『オレンジページ』2018年2月17日号より)

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