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KALDI大好き! #KALDIANに捧ぐ〈KALDI解体新書〉

2018.8.31

第3回 ユニークなPB商品がいっぱい! その開発の舞台裏に迫る!!

『KALDI COFFEE FARM』の楽しみといえば、毎月登場するPB(プライベートブランド)商品。期間限定で数量も限られているものが多いので、「見つけたら迷わず即買う!」がKALDIANの常識。それにしても、どうやって毎月こんなにも新商品を開発しているのでしょう? その舞台裏、気になりますよね……! ということで、第3回は、『KALDI COFFEE FARM』の人気を支える商品開発部を突撃訪問してきました! 

開発の基本は「自分たちが食べたいもの」

『KALDI COFFEE FARM』では毎月設定されている企画があり、それに合わせたものや季節感のあるものなど多数のPB商品が新登場します。毎月そんなにオリジナル商品を開発していくってすごいことですよね。いったい『KALDI COFFEE FARM』の商品開発スタッフってどんなかたたちなのでしょう!?

ということで、今回突撃したのは商品開発部です。毎月毎月、どうやってこんなに魅力的な商品を開発しているんですか!?


「本当だったらマーケットをきちんと分析してどんな商品が売れるのか、と設計していかなければいけないのかもしれませんが……まず開発のスタートは、『自分たちが食べたいものであること』ですかね!」

そう話してくれたのは、商品開発一部の副部長、小井土明美さん。お店で食べたもの、旅行先で出会ったもので「これが気軽にお店でも買えれば……」という思いが商品を考えるきっかけになっているとのこと。たしかに、『KALDI COFFEE FARM』にはありそうでなかったものや日本をはじめ世界各地のグルメが勢ぞろいしていますものね!

「開発部のメンバー、というより『KALDI COFFEE FARM』のスタッフみんなそうなのですが、ほんとに食べることが大好きで(笑)。みんなでいろんなところに食べに行っては『こういうの作りたいな』というベンチマークを見つけてくるんですよ。それが商品開発のベースになっていますね」

それぞれの得意分野や持ち味を生かして商品を担当

商品開発部には何人在籍されているのですか? これだけの品数を扱っているのですから、やはり相当な人数なのでしょうか?

「現在は10名ほどですね。チームを組むというより、それぞれの得意分野や持ち味を生かして商品を担当しています。フレンチやイタリアンのシェフだったという経歴の持ち主もいたりと、ユニークなかたが集まっていますね」

ちなみに、小井土さんはどういった商品を手がけていらっしゃるのですか? PB商品のポテトチップスシリーズ

「私は、2~3年前までワインの部署にいたのですが、その名残なのか、お酒のおつまみになるような商品が多いです。ふだんから飲みに行くのも大好きなので、あの店で食べたこのおつまみをラスクの新フレーバーにしてみようかなとか。あとは、私が勝手にネーミングしたのですが調味料シリーズ系も」

調味料シリーズ!?

「私がそう呼んでいるだけなのですが(笑)。シラチャーやハリッサなど、日本ではまだまだなじみがない調味料も『KALDI COFFEE FARM』では多く扱っています。でも、どんな味なのかわからないと手にとれない、というかたもたくさんいらっしゃると思うのですね。なので、手軽に買えるPB商品のポテトチップスでそのフレーバーを使ってみて、お客さまにご紹介してはどうかな、と。ポテトチップスで試してみて、気に入ったら調味料のボトルも買ってみる、という流れがつくれるといいかなと思っているんです」

味がわからないと使い方も想像できないので、調味料は買いづらいですものね。PB商品だからできる提案ですね、さすがです!

現場や他部署からの声が開発のヒントに!
再販売や定番化につながることも!

「ピクルス味のポテトチップスってあるんですけど、じつはこの商品のもととなったのが、アメリカに行ったスタッフが持ち帰ってきたピクルスポテトチップスだったんです」

え? アメリカから持ち帰ってきた!?

「旅先で食べたピクルスポテトチップスがすごくおいしかったようで、それをファスナーつきの保存バッグに入れて持って帰ってきて『これ、うちでも作れませんかね!?』と渡されて(笑)。そこからピクルス風味のポテトチップスの開発がスタートしたんです」開発部だけではなく、『KALDI COFFEE FARM』全体でPB商品開発に携わっているような、そんな一体感がありそうですね。

「そうですね。単純にみんな本当に食いしんぼうといいますか、食に貪欲といいますか。常にネタを探しています(笑)。売り場の声やお客さまの声も開発部のほうに届くようにもなっているんですよ」

私たちの声もですか!?

「はい。基本的にPB商品は生産数が限られています。なので、買ってみておいしかったからまた次も買ってみよう、と思っても商品がもうない……ということもあるのです。そんなときはスタッフにひと言伝えていただくか、Webサイトからお客様相談室あてに意見を送ってください! そういう声が、商品の再販や定番化につながります」

手にとってもらうために
デザインにも工夫を凝らして。
アイディアと遊び心満載のパッケージ

らぁめん、まぜそばなど、これまでにさまざまなテイストが登場した袋麺

それにしても、PB商品のパッケージはインパクトが強いですね。どれも個性的でおもしろいです。

「ありがとうございます。おおまかなコンセプトを考えて、デザイナーと試行錯誤しながら具現化してもらっています。店頭には本当にたくさんの商品が並んでいるので、少しでもお客さまの目に留まるようあれこれ考えています」

そうなんですね。たしかに「これは何だろう?」と手にとってみたくなるものばかりです。

「たとえば、紅しょうがを使った関西風味の商品にはパッケージに大阪弁を書いているのですが、大阪のショップスタッフに協力してもらって言葉づかいが間違ってないか確認したり。ご当地ものはその土地でよく売れるので、スタッフを巻き込んで現地チェックするというわけです」

スタッフさんも、自分がかかわった商品となると愛着がわきそうですね!

「そういうことはあるでしょうね。まずはスタッフに商品を気に入ってもらえるかどうかはやはり考えますね!」 パッケージを見れば盛りつけ例がわかる!

あと気になったのは、この袋麺シリーズですと、仕上がりの写真がどれも印刷されていますよね。

「はい、完成写真を載せておくと料理のイメージがわきますし、トッピングなどの参考にもなるかなぁと」

ほかにはない味のものも多いですけれど、仕上がりイメージがあるとたしかにわかりやすいです! これも手にとってみたくなる工夫のひとつですね。

「それからちょっとここも見ていただきたいんですけど……」

どこですか??

「裏にあるバーコードです。いぶりがっこのポテトチップスは、うさぎが大根を育てているんですよ」あ、ほんとだ! 芸が細かい!!

「そういう遊び心もちりばめてみたりしています(笑)」

ほかにもよく見るとバーコードでけっこう遊んでいますね~。楽しみが増えた気分です!

「ありがとうございます。商品開発の仕事はときには大変なこともありますが、作った商品についてお客さまがおいしそう、おもしろそう、と注目してくださるととてもうれしいですし励みになります。『あの商品を買いに来たのにもうないんですか!?』という声を聞くと、ひそかにやったと思いますね!またそのお客さまに満足していただけるような商品を作りたい、もっといいもの作りたいという原動力になります」

小井土さん、いろいろとおもしろいお話ありがとうございました。たくさんのPB商品がありますが、一つ一つ開発スタッフのみなさんの思いが詰まった商品なのだとわかりました。9月は「エビ」にちなんだPB商品がたくさん登場するとのことです。店頭で見つけたらぜひ試してみてくださいね!

※記事中の紹介商品は、現在取扱いを終了している場合があります。

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KALDI COFFEE FARMでゲットした商品を使ってこんなもの作ったよ!
KALDI COFFEE FARMのこれがお気に入り!

これぞ、という一枚が撮れたら
#KALDIAN #カルディアン
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協力/KALDI COFFEE FARM

取材・文/糸井朱里 撮影/栗原美穂

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