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「CPサロン」でお客様も自分も美しく!  自分らしい働き方を見つけたら日常が輝きを取り戻した
家計を助けるため、自分に自信を持つため、働きたいと思いながら踏み出せないまま……。主婦にとって働くことはハードルが高いもの。今回は4人の子どもを持ちながら「CPサロン」で働く西岡早苗さんの一日に密着。そこには主婦の働き方のヒントが!

2018.3.30

自分らしい働き方を見つけたら日常が輝きを取り戻した

みんな、ずっと働きたい気持ちを抱えている! 結婚、出産などの大きなライフイベントを機に、仕事を辞めて専業主婦に。決して、今が幸せじゃないわけではないけれど、やっぱりいつかはもう一度働きたい……。読者アンケートからも、そう感じている人が思っている以上に多いことがわかりました。仕事をすることは家計を助けるだけではなく、自分らしく輝ける場所を持つこと。働きたい気持ちの奥には、一人の女性として、やりがいを感じられる場所が欲しいという願いが隠れているのかもしれませんね。
以前は美容師として働いていた西岡さん。出産後も10年ほど働きつづけていましたが、4人のお子さんを育てながらの勤務は大変だったようです。「子どもが大きくなるにつれ、学校の行事や習い事の送り迎えなどが増えて、仕事との両立がむずかしくなっていきました。また、家が自営業なので、その手伝いもあり、美容師は一度辞めることに。その後、『CPサロン』で働くまでに5年ほどブランクがあるのですが、いつかまた自分の好きな〈人と接する仕事〉ができたらいいなという気持ちは、常にどこかにありましたね」。

最初は、お客さんとして通っていたんです。皆さんの働く姿に触れて、美容師として勤務していたときに感じていた、人と接する仕事の楽しさ、人をキレイにすることの喜びがよみがえってきて、「この仕事なら!」と思いました。その後、オーナーに声をかけてもらい働くことに。家事や子育てとの両立を望む主人が、「CPサロン」の求人を見てすすめてくれたのがきっかけ。週4、5日の勤務以外にこだわりはなかったのですが、お客さまの笑顔と「ありがとう」に触れるたび、この仕事でよかったと実感します。
もともと好奇心旺盛で、「今までに経験したことのない新しいチャレンジができるんじゃないか。何より楽しそう!」と感じたのが、きっかけです。ただ、子どもが幼稚園入園前ですぐに働くことができなかったのですが、オーナーが入園まで待ってくださり、勤務をスタートさせました。
大阪・枚方市にある「CPサロン ルビー」で火・水・金の週3日、9:00~16:30で勤務しながら、月・木は自営業をお手伝い。長女は独立したものの、3人の男の子の子育て中。買い物のときにお弁当メニューを想定して、スムーズに作れるようにしているという西岡さん。起きたらご飯が炊き上がっているように、炊飯器は夜のうちにセット。「3つ作るのに30分弱。料理が好きなので、まったく苦にならないんです」と。朝の肌ケア&メイクは効率よく20分で!
「CPサロン」は全国1240店舗あるので、近所のサロンが見つけやすいというメリットも。「万が一、子どもに緊急事態があれば、すぐ駆けつけられる距離なので安心感があります。あと、お客さまもご近所のかたが多いので、地元のかたがたをキレイにする喜びもありますね」。

 

CPサロンに着くと気持ちが落ち着くそう。オープンまでの30分は、掃除や商品の在庫チェックなどをして、お客さまを迎える準備。「CPサロンのドアを開けると、ママスイッチからお仕事スイッチに切り替わります。私にとってCPサロンは、職場でもあり心も安らげる、とにかく楽しい場所。朝から夕方まであっという間なんです」。

来店予定のお客さまについて、スタッフ同士が情報共有。「このスタッフしかわからないとならないように、全スタッフがすべてのお客さまのことを把握しています」。CPサロン内の空気もよく、廣田オーナーいわく「スタッフはもうひとつの家族。休憩中は家庭や子どものことを話したりもしますよ」と。西岡さんも「みんな主婦であり、ママなのでお互いの大変さがわかる。子どもの学校行事の際は、出勤時間などをカバーしあえるので本当に心強いです」。
フェイシャルエステティック後は、メイクアップアドバイスも。前職の美容師も人をキレイにする仕事ですが、違うのは「エステってふだん見せない、素顔を見せてもらうお仕事なので、より距離感が近い。だからこそ、もっとキレイにしたいという気持ちが強くなるんです。お客さまに頼られると、やりがいも増しますね」。
「とびっきりの笑顔で、〈ありがとう〉と言われたときが本当にうれしいんです」という西岡さんは、人を美しくすることで自分の心も豊かになったと実感する日々。「大きな心で人を受け入れられるようになりました。『CPサロン』で働いてよかったと思うことのひとつですね」。こうして、1人目のお客さまを見送ったあとも16:30まで接客が続きます。
エステティシャン未経験だった西岡さんは就職前に、「家事や子育ての合間を縫って週3回、息子や友達の顔で夢中で練習しました!」とのこと。2カ月で技術を習得したあとも、スキルアップのための練習は欠かしません。また、「全員が同様にバラつきなく技術を提供できるように、私がお客さん役となって定期的に技術チェックをしています」とオーナーの廣田さん。そのフォローアップ体制も「CPサロン」の魅力。

西岡さんは「だれでも気軽に来られるサロンでありたい」「お客さまにいちばんの笑顔になってもらいたい」という私の理想のサロン像をいっしょに思い描き、同じ方向を向いて仕事をしてくれる存在。仕事以外の話もできて、本当にいつも助けられています。いつかは自分のサロンをもちたいという夢が芽生えているようで、私としてもとても嬉しく思っています。私もCPサロンに通っているのですが、娘が「お母さんをキレイにしてあげたい」と言ってくれるのが、涙が出るほどうれしいんです。仕事も子育ても家事も、全力でがんばって生き生きしている娘を誇らしく思いますね。この仕事を始めて、娘がよりやさしくなったと感じます。親子で美容の話をするようになり、今ではその時間が私の楽しみ。

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少し早く帰れるシフトだから、夜は家族との時間もたっぷり。また、ママの姿を見て、3人のお子さんも肌ケアをするように。親子の大切なコミュニケーションになっているようです。「子どもがうれしいことを言ってくれるんです。40代の私に〈ママ、30代に見えるよ〉って」。
献立を頭でイメージしながら、かごにたっぷり食材を。「1週間分の食事を想定して、土日にまとめ買い。平日は足りないものや買い忘れたものだけを買いに、サッとスーパーに立ち寄るくらいです」。
休日は、お子さんのサッカーの試合の応援に! 「週末の試合は現地集合も多いので、どうしても送迎が必要になります。〈子ども優先〉は自分の中の大切なルール。オーナーの理解もあって、土日の出勤はしていません」


仕事を終えて家に帰ったら、家事や家族の用事を優先。家で仕事の作業をしたいときもありますが、21時まではケータイなども見ないようにしています。仕事を続けられるのは、家族のおかげ。だからこそ感謝を持って、家では家族のことを優先したいんです。
朝は主人と子どものお弁当を合わせて4つ作り、朝食の準備、身支度、幼稚園の見送りとバタバタ。そのため、前日夜に作り置きのおかずを何品かお弁当箱に詰めたり、翌日の朝食や夕食の下ごしらえ、部屋の拭き掃除をしたり……。負担にならない範囲で準備して、朝の手間を省いています。「『CPサロン』で働きだしてから、自分の肌はもちろん、家族や友達の肌もキレイになっていくのが本当にうれしいんです。お客さまを通じてコミュニティの輪も広がり、人生まで変わっていく気がします」と話す西岡さん。自分らしい働き方を見つけたことで美しく、生き生きと輝き、まわりの人まで幸せにしていく。そんなハッピーサイクルが働くことの魅力なのかもしれませんね。

 


協力/株式会社CPコスメティクス

撮影/三好宣弘(RELATION) 取材・文/宮浦彰子 ヘア&メイク/高松由佳(Steam) イラスト/クー 

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