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2020.10.13

新たな“食”の事業共創プログラム『Food Tech Studio – Bites!(フードテックスタジオバイツ)』がスタート! 【後編】

〜『フードテック』の分野に、日本を代表する大企業が参画〜
新たな“食”の事業共創プログラム『Food Tech Studio – Bites!(フードテックスタジオバイツ)』がスタート!【前編】はこちらから

 


第二部のスペシャルセッション前半では、パートナー企業6社のフードテック製品やサービスを紹介。

 

大塚グループは、肉を全く使わない製品『ZEROMEAT(ゼロミート)』を発表。

本物のハムやソーセージ、ハンバーグを分析・数値化し、そこに味の構成やうまみの数値を近づけていくことによって、7か月という短期間で、全く肉を使わないおいしい製品の開発に成功しました。

 

不二製油グループ本社は、大豆をベースとした大豆ミート、クリーム、バター、チーズを用いた、からあげ、デザート、バゲット、ラザニアを紹介。

特にラザニアは、ベシャメルソース、ミートソース、チーズに至るまで、すべて大豆ベースの原料で構成。なめらかなクリームや、大豆ミートのうまみは、非常に完成度が高く、環境や健康、信条のための選択肢としてはもちろんのこと、こちらのほうが好みの味だからこのラザニアを選択する……というかたがいても、おかしくないなと思える一品に仕上がっていました。

(大丸心斎橋店本館地下2階 UPGRADE Plant based kitchen にて提供。)

 


スペシャルセッションの後半では、オレンジページ常務の姜明子が登場。

ゲストとして登場した、格之進の肉おじさんこと千葉祐士氏とともに、黒毛和牛のハンバーグとインポッシブルミートで作ったハンバーグを、香り、焼き目、焼いたときの厚み、ナイフで引いたときの触感、味など、さまざまな観点で食べ比べ、ならぬ食べ並べをしました。

 

焼く前の香りや、ナイフで引いたときの感触など、近しい点もありますが、味わいなどの点に関しては、あわせるソースなどによって、逆にこの先どんどん分岐していく可能性を示唆。

 

なにかの代わりとしてではなく、カニとカニカマのように、それぞれがそれぞれの良さをいかして、日常的に選ばれる……、そんな無限の可能性を感じられた食べ並べセッションでした。

 


2025年までに、その市場は世界で700兆円にまで達すると言われいる『フードテック』市場。その可能性は未知であり、思想、宗教、信条のようなものを軸としての発展から一歩も二歩も進み、事業機会、価値観、ライフスタイル、趣向、感情などを軸として発展・定着していく可能性を秘めています。

 

今回の『Food Tech Studio – Bites!』のスタートは、間違いなく日本におけるフードテックイノベーションの大きな一歩になるのではないでしょうか。

 

【Food Tech Studio – Bites! 特設サイト】
https://www.foodtech.studio/

取材・文/オレンジページnet編集部

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