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2020.10.13

新たな“食”の事業共創プログラム『Food Tech Studio – Bites!(フードテックスタジオバイツ)』がスタート!【前編】

最近、『フードテック』という言葉をよく耳にしませんか?

フードテック(技術やサイエンス)からなる造語で、食に関連するサービスに、最新のテクノロジーを掛け合わせて、新たな食品やサービス、調理法などを生みだすことを指します。

 

たとえば、植物性由来の材料だけを使って、本物の食肉と遜色のないおいしい代替肉を開発すること。これは、健康意識の高い消費者の新たな選択肢になるだけでなく、家畜を育てることに比べ、生産の際に環境にかかる負荷が少なくなるという利点があります。

 

また、たとえばAIを搭載した調理家電を開発すること。これは、失敗のない、おいしい料理を家庭で食べられるようになるとともに、料理や洗いものなどの家事にかかる時間の大幅な削減を可能にし、生活者の新たなライフスタイルの模索にもつながります。

 

この2つは、全く別のことのようにも感じられますが、どちらも同じ『フードテック』が生みだした価値。

このように『フードテック』は無限の可能性を秘めているといわれているのです。

 

そんな『フードテック』の分野に、日本を代表する大企業と、スタートアップ支援を手掛けるスクラムベンチャーズが参画。

 

世界中のスタートアップと共に、食にまつわる新たな事業を創造していく、グローバル・オープンイノベーション・プログラム『Food Tech Studio – Bites!(フードテックスタジオバイツ)』を開始しました。

 

パートナーとして名乗りをあげたのは、不二製油グループ本社、日清食品、伊藤園、ユーハイム、ニチレイ、大塚ホールディングスの6社。

 

インスタントラーメンや、冷凍食品、健康補助食品など、さまざまな食の分野において長年研究・開発を続けてきた、いわば“元祖フードテックイノベーター”ともいえる企業ばかりです。

 

Beyond Instant Foods(即席食品の価値を超えた新たな「食文化」への挑戦)』を掲げる日清の新規事業推進室室長・吉田洋一氏は、参加に際し、期待していることを聞かれ、

「(スタートアップ側からは)サイエンスを取り込んでいきたい。開発におけるセンシングや、生産におけるロボティクス、また、新しい調理器具などを一緒にやっていければ、次の食文化が生まれるのではないか。日清食品は60年間即席めんのおいしさを追求してきた。こちらには食感や風味やにおいなどの(おいしくする)技術があるので、そういったものをスタートアップのみなさんと融合していければ。」

と語りました。

 


〜フードテックをより身近に〜

新たな“食”の事業共創プログラム『Food Tech Studio – Bites!(フードテックスタジオバイツ)』がスタート!【後編】はこちらから

 

【Food Tech Studio – Bites! 特設サイト】
https://www.foodtech.studio/

取材・文/オレンジページnet編集部

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