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  2. 第4回オレンジページ ジュニア料理選手権

ジュニア料理選手権を徹底リポート!

今年で4回目の開催となった、オレンジページと味の素KKによる「ジュニア料理選手権」。今回も、子どもたちの
アイディアと思いが詰まった、素敵な作品がたくさん集まりました。

京都たっぷりパイ

料理研究部の畑でも育てている、地元・京都の食材をふんだんに使ったパイ。ハンバーグ、トマト、賀茂なす、万願寺唐辛子に、豆乳と白みそで作ったホワイトソースをかけ、パイで包みました。ボリューム満点ですが、ゆずを絞るとさっぱりいただけて、女性にも◎。

洛星高等学校 料理研究部
(京都府)
清水啓太郎さん 高木昂平さん
吉田光佑さん

料理にこめた思い

「団結力が強く、毎週みんなで楽しく料理をしている料理研究部。今回は、そんな部員たちの絆をさらに深めたいという思いをこめて作りま した。自分たちの畑でとれた野菜と、部員のみんなが大好きな肉をふんだんに使ったハンバーグを組み合わせています」

野菜もりだくさん!
酒かすドリアでいつまでもキレイに

植物性の材料だけで作られたドリア。ひじき、切り干し大根、くるみを炊き込んだご飯に、酒かすをベースに野菜をたくさん加えたホワイトソースをかけ、オーブンで焼きました。大人の味かと思いきや、かぼちゃを入れて甘みを出しているので、子どもも大満足の味です。

小池桃香さん
(新潟県・16歳)

料理にこめた思い

「母の手料理のなかで私がいちばん好きなグラタンを、今度は私が母に作ってあげたいと思い、考案。健康や美容が気になる母のために、地元・上越ならではの酒かすでホワイトソースを作りました。食べごたえがあるので食べざかりの弟も満足でき、家族みんなが喜ぶドリアです」

準グランプリ

  • 京都市立洛北中学校
    家庭科部のみなさん(京都府)

    「いっしょに活動してきた家庭部のみんなとの思い出をつくるために作りました。京料理の見た目の美しさ、本物に近づける味の工夫、食感や味の重なりなど、みんなのアイディアが詰まっています」

  • 「アイルランド出身のケレハー先生は、私たちに、英語や料理などの外国文化を教えてくれます。先生に教わったアイルランド文化と、日本の文化を 組み合わせたレシピを考えました」

    箕面自由学園高等学校 家庭科部(大阪府)
    百津凛太郎さん 藤本浩好さん 藤木 楓さん

  • 「高校に合格するよう、いつも私を支えてくれた家族のために、みんなが大好物のそばを使って考えました。初めてのレシピ考案でしたが、家族の笑顔を見て、私も笑顔になれました」

    萩原花音さん(長野県・16歳)

  • 「北海道で昆布をとっている祖父母のために、いつもわき役になることが多い昆布を主役にした料理を考えました。喜んで食べてもらえて、家族のつながりを実感できました」

    片山 蒼さん(北海道・17歳)

今回から新たに加わった味の素KK「Eat Well, LiveWell.」賞。
みごと、この優秀賞を受賞した、個人部門3人、
団体部門3組の作品を紹介します。

  • 野菜あんかけ
    チャーハン

    〈クラスの輪〉をイメージしてドーナツ形に盛りつけたチャーハンに野菜あんかけをトッピングした一品。「大皿にのせて、大勢で会話を楽しみながら食べられる中華料理を中学最後のクラスのみんなといっしょに食べたいと思い、この作品を考えました」。

  • 和洋折衷サンド

    洋の食材・パンにゆず風味の和のつくね、和の食材・ご飯に洋のベーコンやホワイトソースをはさんだ、2種類のサンドイッチのセット。「今年の夏からアメ リカに留学している部員に、感謝と応援の気持ちをこめて作りました。和と洋をバランスよくミックスし、味わい豊かで見た目も楽しいプレートです」。

  • 沖縄のトロピカルあげパーティ

    魚、パイナップル、ゴーヤー、オクラをフライにし、パイナップルソースでいただく豪華なパーティ盛り。「先輩が釣った魚、近所のおじぃからわけてもらった野菜を 使っています。2年間お世話になった担任の先生に感謝の気持ちをこめました。卒業式後、みんなで食べたいです」。

  • わが家自慢のブルーベリー in カプレーゼ

    ブルーベリー、モッツァレラチーズ、プチトマトでカプレーゼに。「家の庭で大切に育てているブルーベリーを使っています。ブルーベリーには栄養がたくさんあるので、いつも、僕の空手を応援してくれる祖父母に感謝の気持ちをこめて作りました」。

  • 折戸なすの
    和風そぼろ焼き

    切った断面が大きいので具材をのせやすく、食感もしっかりしている静岡名産の折戸なすを使ったそぼろ焼き。「なすが好きな私、お肉が好きな父、大葉やしょうがが好きな母。家族みんなが好きなものを組み合わせて作りました。両親の笑顔を見て、料理は人を幸せにできると、あらためて感じました」。

  • うの花いり煮肉詰め

    〈おばんざい〉のうの花のいり煮を京野菜の賀茂なすに詰めた肉詰め。「来年の3月に中学を卒業し、別々の道を歩む友達や3年間お世話になった先生。京都の食材がたくさん詰まった料理で、いつまでもつながっていたいという思いをこめました」。

うま味について詳しくはこちらおいしさの秘訣ともいわれ、世界の共通語にもなっている「UMAMI」。
そんなうま味を感じることができた30作品が、味の素KK「UMAMI」賞を受賞しました。

〈団体部門〉「肉みそ春巻き IN ライス」加藤梨緒(愛知県津島市立暁中学校 家庭科部)、「羊包み焼きハンバーグ」野田康太(北海道鷹栖高等学校 こうたーズ)、「山形名物芋煮のまんぷくロールキャベツ」六澤あゆみ(山形県立村山産業高等学校 家庭科部)、「華麗に動け!! 栄養満天 甘辛カレー」佐々木 蓮(秋田県立能代西高等学校)、「なつかしい味(おじやです。)」森 愛依(徳島県・徳島市城西中学校 13 代目 Jsoul family)、「幸せのクローバー~お年寄りに感謝をこめて~」齋藤和琉(東京都・筑波大学附属中学校 家庭科研究会)、「おかずタルト」阪本真衣香(大阪府・関西大学第一高校 料理部)、「炊き込みご飯の和風オムライス」古川鈴奈(大阪府・箕面自由学園高等学校 家庭科部)、「栄養たっぷり大根グラタン」下田れいら(大阪市立天下茶屋中学校 手作り部)、「具だくさん!! ミルフィーユ風春巻き」今野 綾(宮城県・加美町立中新田中学校 SHAC)、「亀の恩返しカレー」永尾つぐみ(愛媛県立南宇和高等学校)、「一番だしをベースにしたー世界の人に食べてほしい MISOスープ『まったりまろやかスープ』」加藤 悠(千葉県・筑波大学附属聴覚特別支援学校中学部)、「ミートキッシュ」横山紗季(山形県立村山産業高等学校 ジネンジョ研究班)

〈個人部門〉「もっちもちパスタ、越後の味噌クリームソース」米持満也陽(新潟県)、「Happy Burg Day」森田絵美里(愛知県)、「和風スコッチエッグ」柴田貴央(熊本県)、「いわしの薬味ロール」吉田日咲都(千葉県・鎌ケ谷市立第四中学校)、「具たっぷりクラムチャウダー スープパスタ」鈴木佳奈(秋田県)、「カルシュウムたっぷりお好み焼き」田部井 音(栃木県・足利市立第一中学校)、「パプリカンリゾット」中谷未希(東京都)、「チーズオムライス」中川愛恵(福岡県立柏陵高等学校)、「米粉のふくしま彩りキッシュ」立川 咲(福島県)、「ちょびっと背伸び、牛すじのあこがれ赤ワイン煮込み」植松萌花(東京都立農業高等学校)、「和華蘭プレート『長崎の味』」馬場龍弥(長崎県立諫早商業高等学校)、「鳥もも肉のオレンジ煮」古澤 水由羽(千葉明徳学園・明徳中学校)、「わくわく煮込みハンバーグ」榊原成美(愛知県立安城高等学校)、「給食の味! ポークビーンズ」楞谷 雅(富山県立桜井高等学校)、「煮込みハンバーグ」権藤里奈(福岡県・久留米市立宮ノ陣中学校)、「~後藤家風~いつでも作れる簡単パエリア」後藤菜月(福岡県・大牟田市立宅峰中学校)、「夏野菜 DE なすボート」早野有紀(岐阜県立大垣養老高等学校)

「うま味」とは?

約100年前、日本人の池田菊苗博士が昆布だしのおいしさの主成分がグルタミン酸というアミノ酸の一種であることを発見し、「うま味」と命名されました。「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」と並ぶ基本味のひとつで、他の基本味を混ぜ合わせても、作ることができない独立した味といわれています。

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