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編集部

手作り『いくら』を大満喫!いくら三昧の食べ方3つ

こんにちは、おにぎりボーイです。
先日、近所の魚市場で筋子を1腹ゲット!
てなわけで、レシピはオレンジページnetを参考に、いくらの醤油漬けを作りました。

そして、まずは贅沢にいくら丼でいただきました。
程よく醤油だれが染み込んでいて、プチプチ弾ける食感も楽しい♫
ごはん、刻みのり、いくら、刻みネギの順にトッピングしています。

食べる際には醤油はかけなくても十分ですが、わさびを添えると全体の味をキュッと引き締めてくれますよ!

翌日はいくらの軍艦巻きに。
おにぎり用の海苔を縦に半分に切って代用しました。
酢めしは、炊き立てのご飯にちょっとずつ酢を入れてご飯を切るように混ぜ、好みの味に整えていきます。
軍艦の土台を作るときは、酢を手に満遍なくつけて酢めしを形作ると手にベタベタ付かないです。
そして、海苔を巻いて土手を作り、そこにいくらと刻みネギを入れれば完成!
いくら丼との違いは酢めしかどうかだけですが(笑)、雰囲気は結構変わります。

最後ははらこ飯風にしました。
本来は秋鮭を使って炊き込みご飯を作るべきなのですが、冷凍庫に塩鮭が残っていたのでそれを使いました。
米2合に対して、醤油大さじ2、酒・みりん・だしの素各大さじ1を入れ水を炊飯器の指定線まで注ぎます。
そこに、塩鮭2切れ、ごぼうのささがき、舞茸を入れます(多すぎなければ好きな量でOK。他の野菜でも○)

あとは炊飯器の普通モードで炊飯器スタート!
炊き上がったら鮭をほぐして全体を混ぜ合わせます。

ご飯を盛って、さらにいくらを載せればはらこ飯風の完成です♫
ちなみに、ピクニックでもと思って、オレペ編集部の皆さんにプレゼントしていただいたたアルミ製のお弁当箱に詰めたものの...天気は一日中あいにくの雨。
食べたのは結局家の中でしたが、ピクニック気分は味わえました。

次回こそは、と密かにリベンジを誓いました(笑)。

今回、いくらを初めて自分で作ったのですが、意外と簡単なうえ、かなり食費を抑えられました。
ぜひみなさんもオレペのレシピを参考に作ってみてください!
今日もナイスライス♪

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田舎出身のアラサー男子。実家には畑や田んぼ、竹やぶがあり、いろいろな食材に触れて育ちました。週末は市場に出かけて旬の魚介類や珍しい野菜などを買い求めては、新たな料理にチャレンジしてます。今気になっているのは、各地域の特産品がいただけるふるさと納税やビンテージ食器など。
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