2007年もそろそろエンドロールが回りはじめてきました。
数ある音楽祭に先駆けて、ここ江戸川橋で
ひとり勝手に2007年の個人的なミュージックライフを振り返る、
ハッチ音楽祭を開催したいと思います。
今年の音楽にまつわる僕の最大のニュースは、
なんといっても、
夏にはじめてFUJI ROCK FESTIVAL(以下フジロック)
に行ったことです。
僕がフジロックに行こうと思ったのには、
あるキッカケがあります。
昨年末、ミュージシャンの矢野顕子さんの本
「えがおのつくりかた」を編集したのですが、
その本の中で「ほぼ日刊イトイ新聞」さんと連動して
糸井重里さんと対談を実施。矢野さんと糸井さんのお二人に、
「矢野顕子」について語り合ってもらったのです。
この対談の中で、フジロックが話題になり、
その年はじめて出演した矢野さんが
「フジロックはバイブが違う。すんごいいい」
と糸井さんにフジロックを強く薦めていました。
矢野さんの言う「バイブ」とはどういうものなのか?
心の片隅でずっと気になっていて、
それを体感したくて行ってきました。
実際、フジロックに行ってみると
30代の僕には体力的には苛酷なものでした。
真夏のイベントなのでとにかく暑いし、
ステージ間の移動もかなりの距離。
雨が降ったら降ったで地面はぬかるむし、
トイレに行くのも、長蛇の列で……。
でもでも、やっぱり山に囲まれた大自然の中で、
生で奏でられる音楽を聴いて体を揺らしていると
とっても気持ちいいんですよね。
都会の暮らしで鈍っている右脳がピンピンしてくるのです。
この「右脳がピンピン」する感覚というのが、
矢野さんの言う「バイブ」なのかもと思いました。
ぜひ来年もまた、「バイブ」を体感したいなーと思っています。
そして、みなさまもぜひ、フジロックに足を運んで、
右脳をピンピンさせてみてはいかがでしょうか?
『 えがおのつくりかた』
ミュージシャンとして、母として、ニューヨーカーとして、そして、ひとりの女性としての矢野顕子さんの魅力がいっぱい詰まった一冊。おかげさまで現在4刷。とても好評をいただいています。まだご覧になっていないかたは、ぜひぜひご覧くださいませ。 |
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矢野さんとくるりが待望の競演!
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| 『えがおのつくりかた』でも対談をしている、矢野顕子さんとくるり岸田 繁さん。 この二組にしか作れないオンリーワンの音楽をWOWOWの音楽番組「Music Bar 音の系譜」で 味わうことができます。横浜ブリッツで行われた収録にうかがったのですが、 ふわふわしたとっても心地いいライブでした。レイ・ハラカミさんも登場します。 詳しくはこちら! |