先日韓国に行ってきました。そこで出会ったのが、この見るからに辛そう〜な鍋「トッポッキ」です。
「トッポッキ」とは、韓国の餅(トック)を炒めたもの(ポッキ)という意味らしく、韓国ではとても人気のメニューだそう。
ソウルの新堂洞(シンダンドン)というところには、「トッポッキ横丁」があり、トッポッキの店が道の両脇にずらーっと並んでいて、写真のような鍋スタイルのトッポッキを食べることができます。
どの店も大賑わいで、老若男女、みんなで鍋を突っつきあいながら食べている姿は、活気がありましたよ。
何が入っているかというと……。インスタントラーメン、揚げ餃子、ゆで卵、キャベツ、魚の練り物らしきもの、そして餅が入っています。これをコチュジャン、粉唐辛子でぐつぐつ煮ていくわけです。かなりジャンキー!
ラーメンがほぐれて、具がいい感じに真っ赤になったところを、フォークでひと口。
「ひぇ〜、辛い〜!」。
でも、いろいろなうまみが渾然一体となったこの味。かなりくせになります。つけ合わせについてくる、甘いたくあんで口の中の辛さをリセットすると、またまた鍋に手がのびる!
鍋の汁にしっかりと餅をからめて、きれいに平らげました。
ソウルの街角には、夕方になると屋台が立ち並びます。ここにも「トッポッキ」が。
こちらは具が入らず、餅をコチュジャンで甘辛く炒めたシンプルバージョン。おやつ代わりに食べるそうですが、こんな辛いものがおやつだなんて……。実際に韓国美女が友達同士で食べている姿をみると、さすが唐辛子の国だな〜と、妙に納得してしまいました。
日本の餅とはちょっと違うシコッとした食感も、病みつきになりそう。機会があればぜひお試しを。