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スキコレ
寒い夜も、眠れぬ夜も、
このホットワインさえあれば。
ライム:寒い冬は嫌いじゃないです。スキーもできるし温泉も大好き! あったか〜いホットワインがあれば幸せ♪
材料はコレだけ。オレンジをレモンに代えてもおいしいかも。クローブが入るとそれだけで「私、本気で作りました」な味に。
鍋に材料を入れるだけ。オレンジは皮ごと入れて煮ることで、いい香りが出てきます。
このまま飲むとむせ返ってしまったので、オレンジ果汁も入れることにしました。これがなかなかヒット!
北イタリアの「ボルツァーノ」という町では、クリスマス市が行われます。マグカップつきでヴィン・ブリュレ売ってました。


  冬の北イタリアを旅行中、カプチーノよりも、エスプレッソよりも飲んでいたのが「ホットワイン」。ちょっと歩くだけでも、体どころか骨の芯が痛くなるほどの寒さを、この1杯がふわ〜っと、じわ〜っと温めてくれます。

「ホットワイン」は、ヨーロッパでは寒い季節の代表的な飲みもの。イタリアでは「ヴィン・ブリュレ」といい、カフェと居酒屋を兼ねたような「バール」には、必ずといっていいほど置いてあります。
「ヴィン・ブリュレあります」的な店内の貼り紙を見たときには、日本のコンビニの「あったか〜い、おでん。」の横断幕が頭をよぎり……。<ホットワインとおでん>。ところ変われば、冬の風物詩もずいぶん違うものです。ドイツ、オーストリアでは「グリューワイン」、フランスでは「ヴァン・ショー」と呼ぶんだとか。

さて、そのときの味の記憶を頼りに作ってみたのがこのレシピ。ちょっと甘めが私の好みですが、はちみつは加減してください。赤ワインはライトボディで、安めのものでいいと思います。

材料(2杯分)
赤ワイン ………………  コップ2杯分
オレンジ ………………   1個
はちみつ ………………  大さじ2〜3
クローブ ………………   少々
シナモンスティック ……   1本

1.オレンジは半分に切り、半分は果汁を絞り、残りは半月切りにします。クローブは後から取り出すのが面倒なので、私は市販のお茶パックに入れます。


2.小鍋に赤ワイン、半月切りのオレンジ、はちみつ、クローブ、シナモンを入れます。中火で温め、フツフツとしてきたらオレンジ果汁を入れて再びフツフツとしてきたらでき上がり。!


煮る時間が長すぎるとアルコール分がとんじゃいますが、短いとスパイスの香りがつかないので、そ〜ですね〜。煮る時間の目安は3〜4分かな。小鍋でちょっと煮ただけなのに、オレンジとスパイスの香りがワインにうつっておいしいですよ〜♪ 

残ったらオレンジ、スパイスなどは入れたまま瓶などに移し変えて冷蔵庫へ。飲むときには電子レンジでチンしてます。

オレンジはどうするの?」 「はい、食べちゃいます。」

ちなみにイタリアでは大きな瓶に作り置きして、注文が入るたびに温め直して出す店もありましたよ。簡単なので、皆さんもぜひ作ってみてくださいね。

 

 

   
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