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スキコレ
トマトはドライに限る!
ミヤカワ:会社のキッチンからおいしいにおい……、そこには必ず試作中のミヤカワあり! 「うちにもミヤカワさんがいたらいいのになあ〜」と社内のあちこちでささやかれる料理一筋編集者。
乾燥したものだけでなく、オイル漬けやチューブ入りのペースト、パンやピザに塗るスプレッドなど、種類はいろいろ。
オイル漬けのドライトマトを、サンドイッチの具に。いつもは、相性バツグンのレタスだけでシンプルにいただきますが、今日はツナを粒マスタードであえてプラス。
いちばんよく作るパスタ。乾燥した状態のドライトマトを水で戻し、戻し汁も余さずフライパンに入れて煮詰めるのがポイントです。急いでいるときは、ペーストをからめるだけでもgood。後ろは、プチトマトのオイル漬けをチーズと合わせて、カナッペに。ワインがどんどん、どんどん、進む味!


おかず用の切り干し大根や干ししいたけ、干しえびに貝柱。朝食&おやつ用のレーズン、クランベリー、プルーン。つまみ用のさきいか、干したこ、ビーフジャーキーetc.……。“ドライもの”(乾物)は大の好物で、我が家のキッチンには<乾物専用コーナー>が設けられているほど。“ドライもの”って味が濃縮されていて、歯ごたえもよく、本当に美味・ 栄養もあるし、なんといっても繊維たっぷりでエブリデー“快腸”! 毎日の食生活には欠かせない食材です。

なかでも最近、我が家の乾物専用コーナーで幅をきかせているのが『ドライトマト』。名前の通り、トマトを乾燥したものです。実は私、生のトマトがちょっぴり苦手なのですが、ドライトマトは格別。甘みとうまみがぎゅ〜っと詰まった濃厚な味わいは、生とはまったく違ったおいしさ。ありとあらゆる料理に登場させています。

そもそもドライトマトに惚れ込んだきっかけは、昨年のニューヨーク旅行。トマトが好きではないし、積極的にはトライしない食材の1つだったのに、バーに行けばつきだしに、ピザを頼めばトッピングに、サンドイッチを買えば具に……と、「あ、また会いましたね」状態。最後にはすっかり魅了され、日本でも食べたい! と、スーパーを回ったところ、いろ〜んなドライトマトが存在することを発見(左上写真)。ハーブオイルに漬けたもの、ペースト状になったもの、プチトマトで作ったもの、オリーブと合わせたもの、などなど、ひと通り買ってスーツケースに詰めて帰国したのでした(余談ですが、ニューヨークでスーパーマーケットに行くのなら、食材な豊富なスーパー、Zabar'sやBalducci'sがすごく楽しいです)。

いちばん好きな食べ方は、やっぱりパスタ。オリーブオイルとにんにくでシンプルに炒めるだけでもおいしいし、ベーコンやアンチョビーを合わせればうまみも倍増。また、いつものトマトソースやミートソースに加えればトマトの風味が格段にアップ! ほかにも、チキンライスやパエリアなどの炊き込みご飯やカレーの具、ミネストローネなどのスープにと、何かと大活躍。まだまだ、myブームは続きそうです。

   
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