「えー、意外!?」「なんか気持ちワル〜イ」などと、人から言われることが多いのですが、何をかくそう、私おゆみはお菓子作り大好きっ子! そしてお菓子型にときめいちゃう、夢見る33歳なのどえ〜す!!
……と、ノッケからヘンなテンションになってしまいましたが、そのぐらい私は、お菓子型が大好き♪ とくにクッキー型、これはもうヤバイ。新しい型を見つけると、ロマンティックが止まらなくなり、気がつくとレジの前に。私には、同じようなムシキングカードを必死に集める子どもをたしなめる資格はありません。とにかく“クッキー型”と聞けば、たくさん持っているのに、アレもコレも気になってしまうのです。
こうして集めに集めたクッキー型は、もちろんクッキーを焼くときの型抜きに大活躍するのですが、型の形が複雑であればあるほど、抜くときにうまく抜けずに一苦労。そして焼いた後も、そのままの形を再現するのに、また一苦労……。
まぁ、それがクッキーの“味”でもあるんですが、純粋に型の美しさを楽しみたいとき、私はサンドイッチ用の食パンを抜きます。そして、型と色の組み合わせを考えながら、いろんなジャムやパテをはさめば、あっという間にアートなサンドイッチが完成! ポイントは、テーマを持たせること。なにせ、フードアートですから。ちなみに、これは「森」がテーマ。バター&ラズベリージャムのりんごと、ピーナッツクリームとチョコクリームのハリネズミくんたち。白黒2色のサンドイッチ用食パンが手に入ったら、それぞれ抜いて、パーツを入れ替えるのも積み木みたいでかわいいかも。
そして抜いた残りは、こんがりトーストしてスープに浮かべたり、
バターで焼いてグラニュー糖をふってcuteなおやつにしたり……。
抜きながら、「こっちはどうしようかなぁ?」と考えるのも、また楽しい。
「食べるのがもったいなぁ〜い♪」と盛り上がりつつ、パクッと食べて思わずニッコリ。
こんなお手軽フードアート、お花見弁当にもおすすめです。キッチンのどこかに眠っているクッキー型、探してみませんか?