目に止まると、衝動的に買ってしまうものって、みなさんにも1つや2つ、ありませんか?
私の場合は、「手ぬぐい」です。何かの本で「江戸っ子は、手ぬぐい1本で風呂の用を済ませてしまう」というのを読んで
、かっこいい〜! と興味を持ちました。
……とはいっても、生まれも育ちも地方のワタクシ。お風呂屋さんで、手ぬぐい1本で体を洗い、しかも水気までふき取ってしまうなんて、
どだい無理な話です。でも、手ぬぐいって、本当にいろいろな用途があるんですよね。
たとえば、キッチンに2〜3枚置いておけば、鍋敷きになったり、ランチョンマットになったり。外へ持っていけば、汗や水をさっと吸い取るタオルになったり、風呂敷代わりに使えたり。また、私は長方形のおべんとう箱を使っているので、おべんとうの包み布としても重宝しています。ということで、何枚あっても多すぎるということがありません。
柄も、豆絞りや亀甲といったオーソドックスなものから、ポップで現代的なものまで多種多様。その日の気分や用途に合わせて、たくさんの中から「今日の1本」をチョイスしたい! だからもっともっと欲・し・い!! みなさんも、街で素敵な手ぬぐいをみつけたら、FULLまでご一報くださいね?!
★快適に使うため、私はいつも、次の2つに気をつけています★
・色落ちします。
柄物の手ぬぐいは色落ちしやすいので、ほかのものとは分けて洗濯しています。
私はお風呂タイムに、洗濯板を使ってじゃばじゃばと洗います。ぎゅっと絞ったあと、手のひらサイズにキッチリたたみ、ぱーん、ぱーん! と叩くこと2、3回。さらに、物干しにかけたら、すそを持ってキュッと下にひっぱれば、シワがきれいにのびます。翌朝にはアイロンいらずの状態で乾いているので、案外ラクチンです。
・両端をかがると使いやすいです。
手ぬぐいのすそは、切りっぱなしです。そのまま使うとほつれてきますので、端ミシンをかけるか、まつり縫いをするとぐっと使いやすくなります。かがるのがめんどう! という場合は、長〜く使いこんでいるうちに、フリンジ状になってくるので、それまで待つのも一興ですよね。