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スキコレ
フランスのお母さんなら誰でも知ってる
「ヨーグルト・ケーキ」レシピ
うっちー:旅と映画とブラジル音楽を愛する人。この冬はじめてインフルエンザにかかりました。
計量カップもハカリも不要。洗い物も少ないのがうれしい。

おおざっぱに作れます。「こんなに簡単でいいの? ママン!」
パウンドケーキより軽く、スポンジケーキよりしっとりした口あたり。

きゅうりの薄切りをサワークリームであえて肉料理の付け合せにするとか、米をゆでてサラダにするとか……。フランスの家庭料理には妙にそそられるものが多くて、片っぱしから作ってみては「なるほど、こう来るかー!」と感心しているスタッフうっちーです。
最近、わたしの琴線に響いたケーキレシピをご紹介。
なんと、「フランスのママンなら誰もがレシピを暗記している」と言われる「ヨーグルトケーキ(gateau au yaourt)」。このケーキ、分量も作り方も、誰に聞いても何を読んでもほぼ同じなんですよー。

まず用意するものは、120g(150cc)のカップ入りプレーンヨーグルトひとつ(「LG21」などのサイズ)。ボウルにヨーグルトをどさっ。そしてここからが最大のポイント。ヨーグルトのカップを使って他の材料を量ります。ボウルに砂糖2カップ卵3個サラダ油1カップを量っては加え、混ぜる。あわせてふるっておいた小麦粉3カップベーキングパウダー(1袋10g)を加えて混ぜる。混ぜ方は適当。「全体が混ざったかな〜」ぐらいでヨシとしましょう。バターを塗った型に生地を流し入れて180度のオーブンで約35分焼く。
これでお・し・ま・い。ふわふわで、さっぱりとした甘さのヨーグルトケーキのできあがり! これ以上(以下?)はないというほど簡単に作れて失敗知らず。まさにフランス人の合理主義の結晶のような一品です。しかもおいしいから嬉しいではありませんか。

お好みで生地にバニラエッセンスや、ラム酒、フルーツなどを加えてもいいし、レモンの皮のすりおろしとレモン汁をプラスして焼き、粉砂糖を少量のレモン汁でのばしたアイシングをケーキの表面に塗ってコーティングするのもおすすめです。
今回はスクエア型で焼いて四角く切り分けました。ラップして冷凍保存し、食べるときは電子レンジで解凍&軽く温めて、冷えた甘口の白ワインといっしょにいただいてもオツですよ〜♪

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