いわしの焼きびたし
料理： 大久保恵子
撮影： 尾田学
材料 (4人分)
- いわし（開いたもの） 4尾分（約300g）
- レタスの葉 5～6枚
- 紫玉ねぎ（なければ玉ねぎ） 1/2個
- しょうが 1かけ
- 漬け汁
- 酢 大さじ6
- 酒 大さじ2
- みりん 大さじ2
- しょうゆ 小さじ2
- 塩 小さじ2/3
- 白いりごま（あれば切りごま） 大さじ4～5
- 塩
- こしょう
- 小麦粉
- サラダ油
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- あじ（開いたもの） 4尾分
- さんま（三枚におろしたもの） 2尾分
- （長さを半分に切る）
作り方
- バットに漬け汁の材料と水大さじ6を入れて混ぜ合わせる。いわしは全体に塩、こしょう各少々をふって下味をつけ、両面に小麦粉を薄くはたきつける。
- フライパンにサラダ油大さじ2を入れて中火で熱し、皮目を下にしていわしを並べ入れる。焼き色がついたら裏返してカリッとするまで焼き、ペーパータオルなどにとって余分な油を取る。熱いうちに漬け汁に加え、いわしがさめるまでおく。
- レタスはざく切りにして冷水にさらし、ざるに上げて水けをきる。紫玉ねぎは縦に薄切りにする（玉ねぎを使う場合は水にさっとさらす）。しょうがは皮をむいてせん切りにする。合わせていわしのバットに加えて漬け汁をからめ、ごまをふる。
（１人分329kcal、塩分2.1g）
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