 |
中国料理は鍋底(だし)が命。「鍋底(だし)に使うみかんの皮(陳皮)は、食べ終わったものを干しておくだけでOK。手軽にできるので、ぜひ実践してみてね。」と、ウー・ウェンさん。
目の前で繰り広げられるデモンストレーションに、みなさん真剣な表情です。
パーティではウー・ウェンさんが、参加者のみなさんからの問いかけにやさしく答える場面も。「旬のものがおいしいのは、体がそれを求めているから」と、日々の食事の大切さを語ってくれました。
五色の食材を取り入れた薬膳メニュー。バイキング形式で行われたパーティでは、お替わりする姿もたくさん見受けられました♪ |
 |
今回は、料理研究家ウー・ウェンさんに、中国に伝わる食の知恵から、元気な体をつくる中国家庭料理を教わりました。中国茶専門店での開催とあって、まずは参加者のみなさんを中国茶でお出迎え。「美肌」「ダイエット」「冷えの改善」が期待できるという3種類のお茶のなかから、その日の気分に合ったお茶をセレクト。ひと息ついたあとは、いざ会場へ。
いよいよ、イベントのスタートです! まずは「遊茶」代表の藤井さんから、最初に飲んだ3種類のお茶の魅力を中心に、中国茶にまつわる話をお聞きしました。続いてウー・ウェンさんのトーク。中国でお茶は、日本以上に身近なもので、ウー・ウェンさんも、朝はまずお茶を飲むことからスタートするそう。そうして、やさしく内臓を起こしてあげるのだとか。「生きることはとってもシンプル。季節ごとに体に合った食事をすれば、体の中から美しく、健康でいられるものですよ」と、医食同源に基づいた、中国ならではの食の考え方について、わかりやすく語っていただきました。
そして、オレンジページnetでもご紹介していた「風邪知らず鍋」のデモンストレーション。中国の家庭ではたいていストックしてあるという、みかんの皮やなつめなどの干物をふんだんに使った、じんわりと体のしんから温まるこちらの鍋。だしがきいているので、味つけは塩だけで、素材の味を生かしたものとなっています。「白菜は繊維にそって切ること」「野菜は、その日の機嫌をよくきいてね」と、限られた時間のなかで、やさしくていねいに教えていただきました。
デモンストレーションのあとは、お楽しみのパーティへ。今回のおもてなし料理は、中国で体にいいとされている、五色の薬膳メニューです。「風邪知らず鍋」(黄)のほかに、デトックス効果があるといわれる「春菊の塩炒め」(緑)、体を守ってくれる白い食材・鶏肉が入った「鶏肉とくるみの蒸し団子」(白)など、バランスのとれた、おいしそうな料理がずら〜り!
「風邪知らず鍋」を口にした参加者のみなさんからは、
「体にやさしい味がする」
「だしがきいていておいしい! 味つけが塩だけなんて信じられない!」という声が。さっぱりしたスープは、金麦との相性も抜群。おいしい料理と金麦を手に、会場はすっかりなごんだ雰囲気に包まれました。フォーチュンクッキーの抽選会で盛り上がったあと、お開きに。おみやげの中に、ウー・ウェンさんがみずから中国で買い付けたという、干しえびが入っていると告げられると、一堂大歓声! みなさん、笑顔で会場をあとにして行かれました♪
大盛況のうちに幕を閉じた、金麦イベント第3弾。なんと、第4弾の開催が決定! 詳細はオレンジページnetでお伝えする予定です。次回もどうぞ、ご期待ください♪ スタッフ一同、心よりみなさまのお越しをお待ちしております。 |
 |