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> すまい ・平澤まりこさんのおいしいお茶がある毎日
平澤さんの朝は、ひきたてのコーヒーで始まります。
この一杯は、湯の温度にも注意しながらていねいにいれて……。
やがてあたりに広がる香ばしさに、
眠っている頭がゆっくりと目覚めてくるのだとか。
あとは、その日の気分やシチュエーションに合わせて紅茶、
ほうじ茶、日本茶や中国茶なども楽しむそうです。
今日は、取材におじゃました私たちに、
とっておきの紅茶をいれて下さいました。
紅茶に関しては、スパイスがきいたエキゾチック系の茶葉か、
花やフルーツの香りのする華やかな茶葉を1種類。
そして、アッサムやウバなど濃いめのミルクティーに合う
茶葉を1種類。大きく分けて2種類の茶葉を常備しているそう。
今日選んで下さったのは、特にお気に入り、という
オーボンビュータンの「メランジェスペシャル」。
さわやかなりんごの香りを楽しみながら、
ストレートでいただくのが一番おいしいかも!
そしてティーポットは、今回発売になる著書
『いつもSimple いつもSmile』でもご紹介している、
長谷川陶磁工房のもの。
取材して気に入り、すぐに買ってしまったそう!
お茶に合わせて器を
選ぶのもまた楽しみ。
キャビネットには、
お気に入りの器がぎっしり!
「しのぎ削り」と呼ばれる手法が施されたシャープな印象の
このポットは、取っ手が簡単に取り外しできるので、
とっても洗いやすいんですって。
お茶に合わせて、ぴったりのおやつを考えるのも楽しみのひとつ。
煎茶には、麻布十番「豆源」の梅落花を、
中国茶にはドライいちじくを、そして「紅茶には、上品な甘さの
お菓子が似合う気がします」と平澤さん。
このすがすがしいりんごの香りの「メランジェスペシャル」には、
同じくオーボンビュータンのシューケットを合わせるのが
お気に入りだとか。今日は、私たちがお土産に持参した
小川軒のマロンスフレに合わせてみました。
うんうん、この組み合わせも悪くない、ですよね、平澤さん?
イラストレーターという仕事柄、家にいることが多いので、
いれたお茶をもって公園へ気分転換にでかけることも多いそう。
愛用のアラジンの水筒にコーヒーや中国茶、
ミルクティーなどをたっぷり入れて行くんですって。
そんなときのおやつは鯛焼き!
近所の鯛焼き屋さんで買ってポッケにしのばせ、散歩のおともに。
そして公園でのんびりしながら、空を眺めたり木の実を拾ったり。
ときには、おべんとうを持って出かけることもあるそうです。
「お茶を飲む」ことだけでなく、「お茶の時間」すべてを愉しみ、
リフレッシュしている平澤さん。
豊かな暮らしって、もしかしたらていねいにいれる一杯のお茶から
はじまるのかもしれません。
この日は、ご自宅での撮影日。
明るく気負わず、自然体でいながらおしゃれ。
ご本人そのままの素敵なお部屋でした!
スタイリングも平澤さん自らされていましたよ〜。
撮影最終日とあって、どこか和やかな雰囲気のなか、
お昼過ぎには終了。
「お疲れさまでした〜!」と元気な声が飛び交い、
ご紹介した素敵な”お茶の時間”となったのでした……。
ポットとカップを温め、ていねいに入れてくださった
紅茶は、格別の味わいでしたよ!お話すればするほど
「素敵なひとだなあ」と思わずにはいられない、
平澤さんの人柄とセンスがぎゅぎゅっとつまった
この一冊、ぜひご覧くださいね。
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