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オレンジページ☆デイリー

2017.12.1

認知症と生活習慣病の意外な関係が明らかになってきた!

認知症は〇○な人はなりやすい。〇○をやるとなりにくいらしい……。認知症に関しては、まことしやかにさまざまな説が飛び交っています。
一方で、原因がわからないし、決定的な治療法もないし。それに認知症って、高齢者の病気だから、まだ関係ないと思っている人も多いのでは?
厚生労働科学特別研究によると、2025年には3人に1人が認知症になる可能性があると推測されているので、40代以上の人は誰しも他人事ではないのです。

         血管の老化との関わりが深い認知症が約8割

でも、認知症に関する研究は日々進んでいます。約8割の認知症は「血管の老化」が発症の引き金になっていることや、認知症の中で一番多い「アルツハイマー型」は、異常なたんぱく質がたまることで発症するなど、原因に関することがだいぶ解明されています。さらに、驚きの事実が!

認知症予防医の広川慶裕医師によると、認知症は、”脳や体を不健康にする生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病”といえるそう。
生活習慣病って? そう、高血圧、脂質異常症、糖尿病など健康診断の項目にも入っているそれです。

生活習慣病は痛くもかゆくもないので、よほどことがない限り、本気で改善しようとしない人が多いといわれています。でもあなどると、動脈硬化など命に関わる血管の病気を引き起こすだけでなく、認知症にもつながってしまうのです。

「アルツハイマー型認知症」の原因のたんぱく質の蓄積は、早い人は40代からはじまるといわれています。
でも、食事や運動、日々の生活習慣に気をつけることで、確実に認知症の予防につながります。今や、認知症は得体のしれない怖い病気ではなく、毎日の心がけで遠ざけることができる病気ということがわかってきたのです。

年とともに血圧が高くなってきた。悪玉コレステロールの値が高くなってきた。という人は、まだ若いから関係ない!なんて言ってられませんよ。
特に炭水化物や甘いものが大好きという人は、体重増だけでなく、その先に認知症があることを意識して、今日から生活習慣を見直してみてください!

監修/広川慶裕 イラスト/さいとうあずみ 文/編集部・越
(『脳と体が若返る認トレRで 認知症にならない!』(オレンジページ刊)より)

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