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『オレンジページ』で紹介するメニューは、
ほとんどぜーんぶ食べてる<ヤマダ>が、
最新号の中から、おすすめメニューをピックアップ。
「とにかくこれはいける! おいしい!」と思った料理を、
個人的な好み全開でご紹介します。
「今日のごはん、どうしよう?」と悩んだら、
まずはチェック♪
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| 入社以来、ひたすら料理畑を歩んできたヤマダが最近つくづく思うのは「コンセプトを正確に反映したメニュー出しってほんとに難しいな」。このことです。というわけで今回の『山田ごはん』は、「いいメニュー出しができたね」と、担当者を労いたい思いにかられた3品をご紹介したいと思います。まず最初の一皿は、一見何の変哲もないえびフライであります。実はこれ、<人気の定番洋食を、毎日食べたくなるような、ご飯のすすむおかずにアレンジしよう>というコンセプトの特集に登場する一品。アレンジするといってもそこはそれ、大定番ゆえの不滅のスタイルをどこまでいじるか、その加減が実に難しいわけです。 |
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担当F井は考えました。「えびフライはそのままに、タルタルソースにひと味加えるのはどうかな」と。で、最終的にプラスされたのは、なんとわさびじょうゆ。香ばしいフライと、わさびのさわやかな辛みが味の決め手となるソースが実によく合い、うまい! 加えて、いける口のF井らしく、ビールもすすむ味になっているんですよね〜。これが私の<ツボ>にはまったのは、言うまでもなく事実です、ハイ。
(P20・「大皿盛りが気楽でいいね。 お箸で食べる デイリー洋食」より)
青のりとチーズをえびではさんでフライにした、こちらのアレンジメニューもかなりあとを引く味わい。ビールをぐいっといきながら……。いえ、ご飯と交互に……。とにかく揚げたてをぜひとも(P20・のりチーズえびフライ)。 |
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| 続いての一皿は、卵液をしっかりしみ込ませた食パンをこんがり焼いて、ツナマヨをからめたキャベツをたっぷりとのせて仕上げるフレンチトーストであります。こららのメニュー、実は上にのっかる素材と味のなじみがいいように、卵液に砂糖ではなく、塩を加えているのがポイント。つまり総じてしょっぱいわけです。まず担当K松と議論になったのは、フレンチトーストっていつ食べるもの?ということ。朝なのか、昼なのか、おやつどきなのか……。もろもろ検討の末、<いつ食べたいと思ってもいいように、食事を意識したしょっぱいタイプと、おやつを意識した甘いタイプを両方紹介しよう>という着地点を見いだしました。 |
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で、出そろったのが、「2タイプあります」ということが一目で分かる、顔つきの違うメニューの数々。いや〜、ぜひともその違いを誌面でご確認いただきたい! 思えば街に出て、巷のフレンチトースト事情をあれこれリサーチしていたK松。大口をあけて数種類のフレンチトーストを頬張りながら、その成果を確実に感じ取ったヤマダでありました、うまい!
(P32・「しょっぱいのも、甘いのも フレンチトースト大好き!」より)
しょっぱいタイプのおすすめが「ツナマヨキャベツ」なら、甘いタイプのおすすめは「りんごとマシュマロのっけ」。マシュマロの甘さとりんごの酸味が絶妙にマッチしておりまして、マシュマロが苦手な私もペロリといっちゃいました(P34・りんごとマシュマロのっけ)。 |
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| 最後にご紹介するのは、水きりしたヨーグルトを生地のベースに使い、おなじみのレアチーズケーキ風のたたずまいに仕上げたデザートであります。そもそものはじまりは、企画会議における「水きりヨーグルトを作ってみたい」という、編集部O橋の強い訴え。その後、めでたくO橋みずからの手によって企画が立ち上がることになったのですが、まずレシピの難易度をめぐって議論が噴出。 |
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結果、<時間をかけて水きりするぶん、その味を最大限生かしたシンプルなデザートにアレンジする>というコンセプトが決定しました。そして度重なる調整を経て、味、形、口当たり、作りやすさとあらゆる面にこだわった、こちらのケーキが採用となったわけです。 |
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その味わいを説明するとしたら、シンプルながらもこくがあり、かといってくどくはない……、ああどう表現したらいいものか……。ひとさじ食べたら止まらなくなり、O橋試食用に半分残しておくのが辛かったんですから相当なものです。休日出勤した日の夜、こっそり猛然と食べちゃったことを、これで秘密にしておけなくなりました。すまんね、O橋……。
(P44・「パフェ&レアチーズケーキ風にアレンジ ヨーグルトSweetsカタログ」より)
誌面では、レアチーズケーキ風デザートのバリエーションとともに、ヨーグルトを水きりせずにそのまま使うパフェ風デザートもご紹介しています。フルーツとヨーグルトを重ねれば、たちまちでき上がるこちらのラインナップも、なかなかどうしておすすめです(P42・いちごヨーグルトパフェ)。 |
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