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TOP料理TOP > 副編集長 山田かおりの 今日のごはん、なに食べる?
オレンジページ 4/2号 定価:280円
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山田かおりのイチオシメニュー 今日のごはん、なに食べる?
『オレンジページ』で紹介するメニューは、
ほとんどぜーんぶ食べてる<ヤマダ>が、
最新号の中から、おすすめメニューをピックアップ。
「とにかくこれはいける! おいしい!」と思った料理を、
個人的な好み全開でご紹介します。
「今日のごはん、どうしよう?」と悩んだら、
まずはチェック♪
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profile:山田かおり
雑誌『オレンジページ』で、
個性豊かな料理ページ担当者たちをまとめる、副編集長。
仕事っぷりも、食べっぷりも、ビールの飲みっぷりも
人並み以上(!?)の
頼りになるアネキ。
2/2号のテーマ「現場の熱気」の巻
落とし卵のハンバーグ
オレンジページの副編集長を拝命してはや3年。以来、日々打ち合わせを重ねたり、原稿チェックに励んだり、ひたすら試食を繰り返したり……。わたくしヤマダの主戦場は、基本的には社内です。がしかし、オレンジページ2/2号には、そんなヤマダが久々に撮影に同行し、現場の空気を体感したテーマが2本掲載となっております。だからというわけでもないんですが(いえ、だからというわけです)、今回の『山田ごはん』は、撮影現場でもたんと食べ、そのおいしさに感激した3品をピックアップしてみました。まず最初にご紹介するのはこちら。フライパンいっぱいに広げたたねに卵を落とし、蒸し焼きにしたビッグサイズのハンバーグであります。
なにしろハンバーグに火を入れる前に卵をオンしているわけですから、その一体感は抜群。とろりと流れ出す半熟の黄身はソースになり、ほどよく固まった白身は、肉汁を逃さないための膜となる……。卵なくしては成り立たないメニューなんですね、これが。黄身が固まらないうちに早く、早くと撮影をすすめたその結果、ベストなタイミングで試食ができたのもいい思い出です、ハイ。
(P17・「ラク早デイリーおかずがズラリ 満腹たまごレシピ」より)

目玉つながりで、おすすめをもう一つあげるとすればこちら。ツナマヨをからめたたっぷりのキャベツの上に卵を落とし、焼き上げております。全体をよーく混ぜて、あつあつのうちにぜひどうぞ(P16・ツナとキャベツの巣ごもり卵)。
ゆで卵の麻婆あんかけ
次におすすめしたいのが、落とし卵のハンバーグ同様、ボリューム満点の卵おかずが顔をそろえる特集に登場するこの一品。実はこちらのメニューを撮影したその日、わたくしヤマダは現場にお邪魔することができませんでした。なぜなら、すでに過ぎ去ってしまった年末進行ではありますが、当時はまだその入り口。2日続けて行われた撮影の後半は担当S谷に任せ、会社で一人モクモクと原稿チェックをしていたわけです。折しもこの日は3連休の中日。<お腹が減ったけど、お店が閉まってるよ(涙)>なんて思っていたところに、S谷から「山先輩、今から帰ります」と連絡が……。この一言で、俄に私が元気を取り戻したのは言うまでもありません。
そしてほどなく、キッチンのテーブルには撮影の熱気をまとった卵のおかずがズラリ。そのとき私の「ビール飲みたい」心を激しくゆさぶったのがこちらです。ゆで卵にピリ辛のあんってこんなに合うもんなんだ……。箸が止まらず、誰もとらないのに持ち帰り分をキープしたあの日のことも、忘れられない思い出です、ハイ。
(P24・「ラク早デイリーおかずがズラリ 満腹たまごレシピ」より)

誌面では、「そうきたか!」と驚くようなゆで卵おかずを、他にもたっぷりとご紹介しています。ゆで卵を肉で巻き、甘辛味のたれをからめたこちらの照り焼きも、かなりあとをひく味わい。お弁当にもぜひ(P24・ゆで卵の肉巻き照り焼き)。
フォンダンショコラ
最後にご紹介するのは、間近に迫ったバレンタインを意識した、チョコレートのスイーツであります。実はこれ、「大切な人と、おうちでのんびり、いっしょに食べたいと思うお菓子を提案する」という企画のコンセプトを、明確に体現した一品なんです。それはなぜか……。何を隠そう、このケーキの最大の特徴は、焼きたてにフォークを入れると、中からチョコレートが流れ出すというところにあるから。つまり、焼き上がった瞬間すぐに食べないと、その驚きを体験できないというわけ。
これはまさに、おうちでケーキが焼き上がるのを一緒に待ってくれる人と食べるにふさわしいお菓子ではないですか! そんな「フォンダンショコラ」のベストショットをおさえようと、必然的に撮影現場には全スタッフの熱気が充満するわけで……。とくにオーブンを凝視して、今や遅しと焼き上がりを待つ担当O橋の眼力には、圧倒されるものがありました。撮影後、「若いっていいな」そんなことを思いつつ、一人居酒屋でビールを飲み干し、「ぷは〜」と一息ついたあの日のことも、忘れられない思い出です、ハイ。
(P32・「大切な人といっしょに楽しむ バレンタインのチョコスイーツ」より)
市販のスポンジやフルーツ、クリームソースをたっぷりと重ねて作るこちらのデザートも、見た目のインパクトは絶大。試作品が目の前に表れたときの編集部員の歓声をお聞かせできないのが残念なほど……。食べごたえは……300点満点です(P34・チョコとクリームソースのトライフル)。
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