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『オレンジページ』で紹介するメニューは、
ほとんどぜーんぶ食べてる<ヤマダ>が、
最新号の中から、おすすめメニューをピックアップ。
「とにかくこれはいける! おいしい!」と思った料理を、
個人的な好み全開でご紹介します。
「今日のごはん、どうしよう?」と悩んだら、
まずはチェック♪
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時のたつのは早いもので、今年も押し迫ってきましたね……。今現在、編集部では正月休みを目前に控え、年内に終えねばならない作業がてんこ盛りの状態で、ヤマダもいささか青色吐息の日々を送っております。そんな中、まず無事に誌面にすることができた今号の料理ページのテーマは「クリスマス」。まだまだ残暑厳しい9月に企画を立ち上げ、はや3カ月……。ようやくでき上がった「クリスマス」号の主役はズバリ、チキンとケーキであります。両者ともにクリスマスといえば外せないマストアイテムと認識し、味はもちろん、見た目にもスペシャルな雰囲気を醸し出すメニューをお届けしたいと調整を繰り返しました。
その結果、はからずも(いえ、厳密にいうとケーキは当初からその予定でした)、いずれのページにも登場することとなったのが、見て楽しい、食べておいしい「クリスマスツリー」。チキンは骨つき肉のフライドチキンを、ケーキは市販のスポンジを積み重ね、聖夜の食卓を飾るにふさわしい、ゴージャスな一品に仕立ててみました。 |
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| まず、大人も子どもも大好きな「ローストチキンとフライドチキン」が、にぎにぎしく顔を揃える特集の誌面に登場するツリーがこれ。歯ざわりのいいころもをまとわせた手羽先と手羽元のフライドチキンを、上へ上へと櫓のように組み立てれば、このようなたたずまいと相成ります。担当者I井のこだわりポイントは、あえて華やかな色を足さずに、チキンの揚げ色を生かしたシックな色合いに仕上げること。そのぶん、穴のあいたれんこんや、皮つきのじゃがいも、ぽってりとした形のにんにくを合わせ、見た目に変化をつけております。 |
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試作品を目の前にして、「うわ〜、すごい」「くずすのもったいないね〜」などと柄にもなく歓声を上げてみたものの、揚げたてのフライドチキンにかぶりつきたいという欲望を押さえきれるはずもなく……。数分後には跡形もなく消えたチキンのツリー、味もただごとではないとっておきです、ハイ。
(P44・「人気のメニューをクリスマスの主役に ロースト&フライドチキン」より) |
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続いてご紹介するのは……。細かい説明を要さない、見た目通りのツリーケーキでございます。いずれのケーキも土台となっているのは市販のスポンジ。これを切り分けて、クリームを塗りながら接着していけば、このようなたたずまいと相成ります。大きなケーキにはいちごとアラザンを、小さなケーキには、マシュマロやチョコレートなどを貼りつけ、楽しくデコレーションすればもう完成。これがなかなか、市販のケーキには見られない斬新なフォルム(?)で、実物を目にしたヤマダは、即座に「かわいいね〜」とつぶやいておりました。担当K松が苦心したのは、組み立て方をいかに分かりやすく解説するかということ。誌面では、スポンジをどのような形に切り分ければいいのかが一目で分かる写真を多用し、事細かに説明しております。その甲斐あって、もちろん試作も大成功。切り分けるには忍びない完成度ではありましたが、チキンツリー同様、ケーキはほどなく我々の胃袋におさまり、跡形もなく消えたのでした……。おいしかったです、ハイ。
(P49・「市販のスポンジケーキで作ろう! クリスマスのツリーケーキ」より) |
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