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TOP料理TOP > 副編集長 山田かおりの 今日のごはん、なに食べる?
オレンジページ 4/2号 定価:280円
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山田かおりのイチオシメニュー 今日のごはん、なに食べる?
『オレンジページ』で紹介するメニューは、
ほとんどぜーんぶ食べてる<ヤマダ>が、
最新号の中から、おすすめメニューをピックアップ。
「とにかくこれはいける! おいしい!」と思った料理を、
個人的な好み全開でご紹介します。
「今日のごはん、どうしよう?」と悩んだら、
まずはチェック♪
バックナンバー&レシピを見る>>>
profile:山田かおり
雑誌『オレンジページ』で、
個性豊かな料理ページ担当者たちをまとめる、副編集長。
仕事っぷりも、食べっぷりも、ビールの飲みっぷりも
人並み以上(!?)の
頼りになるアネキ。
9/17号のテーマ「案外、案外、そして案外……」の巻
チキンとれんこんの南蛮漬け
突然ですが皆さん、おべんとう作りって楽しいですか? こう見えて意外と心配性のヤマダは、朝作るのが苦になるタイプ。「何時には起きて、作り始めなきゃ遅刻する」などと考え始めたらキリがなく、いつにも増して目が冴えわたる有様で……。そんなわけですから、「自分には朝のおべんとう作りは無理」と、ずっと胸を張って(?)あきらめていました。ところが事態は一変。「あれ?こんな私でも、案外実践できるかも」と私に一筋の希望を与えたのが、今号の特集でご紹介している<朝作らないおべんとう>のスタイルです。
<朝作らない>とはなんぞや?その詳細は、ぜひとも誌面でご覧いただくとして、ページを埋め尽くした全45品のメニューの中から、私が選んだおすすめはこちら。超ベーシックなマカロニサラダの奇をてらわない味わいが、何とも秀逸でした。母がよく作ってくれていたからか、童心にかえり、たんと食べてしまいました(まただ)。
(P23・「作り置きおかずをフル活用! 朝作らないおべんとう」より


マカロニがゆで上がったら、即座に酢をからめることでくっつきにくくなり、サラダの保存性も高まるとのこと。おべんとうのおかずにするからこそのひと工夫が光ります。味もしっかりなじむし、言うことなしですね、素晴らしい!
ハムとプチトマト(あえもの)
またも突然ですが、皆さん、あんこってお好きですか? 恐らく糖分の大半をビールから摂取しているヤマダは、正直甘いものは苦手。とくに、大福系が得意ではなく、一時大流行した「いちご大福」も、この仕事についていなければ、絶対に口にしなかったと言い切る自信があります。そんな私が、「あれ?あんこって案外、いやかなりおいしいぞ」と、認めざるを得なかったのがこちらのスイーツ。
フレンチトーストにあんこを塗って重ねるなんて、とんでもなく甘そうだ……、と試食前はかなり戦々恐々。ところが一口食べたらもう止まらない……。差し出されたケーキは、あっという間に完食。原稿チェックで疲れた体があんこの優しい甘さに癒されて、元気すら出る始末。その後、残りのあんこスイーツも、モリモリ食べたことは言うまでもありません。人間変われば、変わるもんですね……、は〜。
(P39・「食パンとホットケーキミックスが大活躍!洋風あんこスイーツ」より)
ホットケーキミックスを使った生地を薄く焼き上げ、何枚も重ねたこちらのミルクレープもかなりおすすめ。あんことホイップクリームって素晴らしくよく合うことを、ぜひとも実感していただきたいと思います(P43・あんこのミルクレープ)。
まとめ焼きそば
最後にまた突然ですが、皆さん、長いもを扱うときに手がかゆくなりませんか? 基本的に肌が強く、不規則な生活を続けても、なかなかダメージを負わないヤマダですが、長いもは天敵。ペーパータオルで包んで皮をむいても、切り分けるときにどうしても触ってしまい、結局手がかゆくなり、閉口した経験が何度となくあります。長いもそのものは大好きなだけに、かゆみを我慢しつつ料理してきましたが、「あれ?長いもって、案外皮をむかないほうがおいしいんだ。かゆくないし……」と、目からウロコの驚きがあったのがこちらのメニュー。
皮をむかないだけでなく、とにかくでっかく、板状に切るのがポイント。あとは、フライパンでこんがりと焼いて、しっかり味の肉みそを添えれば、「長いもステーキ」の完成と相成ります。かゆくならない上に、「ほくほく」とした口当たりでうまいんですよ、これが。いや〜、おすすめです。 (P32・「切って、つぶして、おろして 長いもレシピ新定番」より)


長いもステーキも相当ご飯がすすむ味わいですが、こちらのグラタンも、こくのあるみそ&マヨ味が、かなりあとを引きます。ビニール袋に入れて、めん棒で粗くつぶした長いもの「サクッ」とした食感もなかなのものですよ(P35・長いもとソーセージのみそマヨグラタン)。
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