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TOP料理TOP > 副編集長 山田かおりの 今日のごはん、なに食べる?
オレンジページ 4/2号 定価:280円
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山田かおりのイチオシメニュー 今日のごはん、なに食べる?
『オレンジページ』で紹介するメニューは、
ほとんどぜーんぶ食べてる<ヤマダ>が、
最新号の中から、おすすめメニューをピックアップ。
「とにかくこれはいける! おいしい!」と思った料理を、
個人的な好み全開でご紹介します。
「今日のごはん、どうしよう?」と悩んだら、
まずはチェック♪
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profile:山田かおり
雑誌『オレンジページ』で、
個性豊かな料理ページ担当者たちをまとめる、副編集長。
仕事っぷりも、食べっぷりも、ビールの飲みっぷりも
人並み以上(!?)の
頼りになるアネキ。
8/2号のテーマ『めん、メン、麺づくし…』の巻
うどんカルボナーラ
毎日蒸し暑いですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?さて、今回の『山田ごはん』は、麺3連発でお届けします。何を隠そうワタクシ、「讃岐うどん」の本場、香川県高松市出身(以前も告白してますが…)。赤ん坊時代は離乳食代わりに(証拠写真あり)、物心ついてからはおやつとして食してきたものですから、一週間毎日、「3食」うどんと言われても全く問題なしの強者です(笑)。
そんな私が心待ちにしていたのが、麺に始まり麺に終わる、今号の特集「おいしいめん道場」の試作。実際、つるつる、ズルズルと試食を繰り返し、どれもこれもうまかったんですが、そんな中から最初にご紹介するのは、カルボナーラ風の味わいが新鮮なこちらのうどん。冷凍うどんをゆで、熱いうちに粉チーズ入りの卵液をからめれば、余熱で卵にほどよく火が通り、カルボナーラ風に仕上がるというわけ。あとでよく考えてみたら、この一皿、香川で名を馳せているうどん屋の「釜玉うどん」にたたずまいが似ています。どおりでうまいわけだ……と激しく納得したヤマダでありました、ハイ。
(P23・そうめん・焼きそば・冷凍うどんでお手軽に おいしいめん道場」より)
誌面では、ゆでたうどんを手早くしめて仕上げる、冷たいうどんもご紹介。コシのあるうどんのうまさを存分に堪能できるこちら方向のメニューも、もちろんおすすめです(まぐろのアボカドあえうどん)。
フォー風そうめん
ほんとにたまたまなんですが、週に一度の解禁日にビールをしこたま飲みすぎて、いささか二日酔いだった私の前に現れたのがこちらのそうめん。原稿を読んでいたときから、「おいしそうだな〜」と密かに期待していましたが、二日酔いだったせいもあり、これが予想以上にうまかった……。鶏ひき肉を煮込んだあっさり味のスープに、そうめんのほどよい塩けがなじんで、そのバランスが絶妙。さらに梅干しの酸味と、たっぷりと加えたねぎの香りがたまらなく食欲をそそるんです……。
ひとたび食べ始めたら、二日酔いであったことなど忘れ去り、体に染み入るそのうまさに、しばし酔いしれてしまった私。あとでよく考えてみたら、この一品、香川に帰ったときに、必ず行くうどん屋の「わかめうどん<梅干入り>」に、その味わいが似ています。あの店のうどんも、二日酔いの翌日に最高なんだよな〜。お盆に帰省したときは、必ず行こうと思います、ハイ。
(P17・「そうめん・焼きそば・冷凍うどんでお手軽に おいしいめん道場」より)

実はこちらの「フォー風そうめん」、具を煮たところに麺を直接投入し、ゆで上がったらそれで完成と、作り方が簡単なところも魅力。「じかゆで流」と名づけたこの手法、後片付けの手間もかからず、目からウロコですよ。
ナポリタン風焼きそば
麺3連発、トリを飾るのはこちらの焼きそば。見た目そのままで申し訳ありませんが、その名の通り、具も味も、パスタでおなじみのナポリタン風。ソーセージと野菜を炒めたところに麺を加えて合わせたら、ケチャップで味つけをして完成ということに相成ります。ただし、ぜひともプラスしていただきたいのが、半熟の目玉焼き。これをくずして全体にからめながらいただくのが、たまらなく「うまい!」というわけです。
撮影の現場でも、ダントツの人気を博していたというこの一品、あとでよく考えてみたら、食べ盛りだった幼少時代、土曜日のお昼に母がよく作ってくれた、「大盛りナポリタン<ステーキ用の鉄板にのってました>」に、味も見た目もそっくりです。マヨネーズ味は大好きなのに、どうもケチャップ味が苦手だったあの頃、そのスパゲティだけは、残さずペロリと食べていました。懐かしいな〜、母に今度作ってもらおうと思います、ハイ。
(P18・「そうめん・焼きそば・冷凍うどんでお手軽に おいしいめん道場」より)

パスタと違って、麺をゆでる必要がないのが、焼きそばナポリタンのいいところ。ソース焼きそばを作る感覚で、小腹が減ったときに、気軽に作っていただければと思います。
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