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| 『山田ごはん』今回のお題は、ズバリ「豆」。というわけで、まず最初にご紹介するのは、「納豆」が主役の変り種。生まれも育ちも四国・高松の私ですが、何を隠そう、実家で食べていたのは、わらに包まれた昔ながらの「水戸納豆」。父が仕事で茨城に出張するたびに買ってくるのが楽しみで、いざ食卓に並べば一心不乱にグルグル混ぜ、ご飯にオンしてかきこんでおりました。炊きたてのご飯と、ふわふわの納豆が口の中で一つにまとまる瞬間は、まさに至福の時。 |
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今でもそのうまさが忘れられず、納豆といえば<納豆かけご飯>が一番と思っていた私ですが、こちらの炒めものを口にして、即座にこれまでの考えを改めることに決定。納豆らしからぬパラリとした食感と、未だかってない新鮮な味わいに興奮しつつレシピを読み返せば、バターで納豆を炒めて、カレー粉をプラスするそうで……。メニューを決めるときに、作り方の詳細は聞いていたはずなのに、予想以上のうまさに我を忘れてしまったか、自分……。おすすめです。
(P27・「レパートリーがぐんぐん広がる 豆腐ファミリーおかずの祭典」より) |
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「カレー炒め」が登場する料理特集では、タイトルにもある通り、木綿、絹ごし、油揚げと、おなじみの豆腐ファミリーをフル活用したおかずを、たっぷりとご紹介しています。祭典の名にふさわしいにぎやかな顔ぶれがそろった様は、なかなか見ごたえありますよ。 |
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「富貴豆」のバリエーションとしてご紹介しているのは、おつまみの定番「揚げそら豆」を使ったこちらの一品。これがまた、あとを引く味わいでうまい! |
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続いては、人気連載『城戸崎 愛さんの懐かし和のおやつ』より、グリーンピースを使ったこちらのメニューをご紹介。思い起こせば、撮影を終えた「富貴豆」をキッチンで目にしたのは
、ゴールデンウイークを間近に控え、怒涛のスケジュールで仕事をこなしていた2カ月ほど前のことでした。もともと体力には自信のある私といえども、まさにその頃は疲労のピーク。突然甘いものが欲しくなり、これ幸いと試食したわけですが、これが何ともうまかった! 口の中でほろりとくずれる柔らかい豆の食感と、そのやさしい甘さをただひたすらにしばし満喫。心身ともに癒された私が、その後猛然と仕事を再開したことは言うまでもありません。実はこのおやつ、4月〜6月のほんのわずかな期間しか出回らない、生のグリーンピースを使った旬の一品。忙しい日々の中、ほっとひと息つきたいときに、季節を感じながら作っていただきたいなと思います。2カ月前の私のように、きっと癒されますよ。
(P74・「城戸崎 愛さんの懐かし和のおやつ」より) |
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| もとを正せば「豆」ということで、「豆」メニュー最後の一品として登場するのは、もやしをたっぷりと使ったこちらの炒飯。しば漬けのほかにザーサイ、キムチを使った、手軽でおいしい「漬けもの炒飯」をにぎにぎしくご紹介した中で、なぜにこの一品が選ばれたかというと、理由は明快。とにかく簡単なんです。 |
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材料の下ごしらえは一切不要。のっけからひき肉を炒め始め、あとは材料を次々に加えて合わせるだけ。さらに、しば漬にしっかりとした味があるぶん味つけも微調整でOKとなれば、最初から最後まで、つまずくポイントがまるでないというわけです。しかも食べれば、さっと炒めることで引き立つもやしの甘みが、しば漬けの酸味とよく合って、この上なくうまい! 切る手間がない、火の通りが早い、そして何より安い……。「なんてえらいんだ、もやし」。試食を終えて、しみじみそう思ったその日から、我が家の食卓には、心なしかもやしの登場回数が増えているような気がします…、ハイ。
(P37・「ザーサイ、キムチ、しば漬けをフル活用 簡単!漬けもの炒飯」より) |
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もやしの炒飯はもちろんですが、もう一品、私がお酒を飲んだ後の締めにぴったりだなと思っているのが、「鮭と三つ葉」のザーサイ炒飯。最近自宅ではまったく飲んでいませんが、イメージだけは完璧にできてます(なぜ?)。 |
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