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今回は、「ハンバーグ」「から揚げ」「とんカツ」、この3品をピックアップ。というのも今号のオレンジページの巻頭特集で、こちらの3メニューを「肉おかずの御三家」と名づけ、大々的にご紹介しているから。肉おかずのトップ3を極めたその成果やいかに……。 |
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| スクランブルドエッグをのせてみたり、キムチとチーズをのせてみたり……。「ふっくらハンバーグ」によく合うトッピングアイディアも必見。たまには変化球もいいものですよ。 |
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世の中には、数限りないハンバーグが存在し、私も、公私にわたっていろいろなハンバーグを食べてきました。そんな中、あえて忘れられないこの一品を選ぶとしたら、やっぱり母特製の「食パン入りでか(私のぶんはいつもでかかった)バーグ」かなと思います。なぜなら、口に入れた瞬間にふわっと広がる食パンの甘い香りと、<ふっくら>とした食感が、いまだに忘れられないから……。そんな私にとって、今回の「ふっくらハンバーグ」は、まさに母の味を思い出させるスペシャルメニューとなりました。ビーフ100%のひき肉をよーく練り混ぜて大きめにまとめ、表面をこんがり焼き上げたそのたたずまいにまず感激。そして、口に運べばふんわり、ジューシー。もう文句のつけようがありません。「ふっくらハンバーグ最高」との私の思いは、さらに強くなるばかりなのでした。
(P15・「ふっくらハンバーグ」)
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いきなり核心をついてしまいますが、<ジューシー>は<ジューシー>でも、ハンバーグのそれと、から揚げのそれは、私にとってまったくの別もの。どちらも熱いうちに食べたいと思う気持ちはいっしょです。でも、いざでき立てを目の前にしたら、ハンバーグはご飯にのせて、ひと呼吸おいて味わう心の余裕があるけれど、正直なところ、から揚げはない……。「熱いよ」と言われても、揚げたてを手でつまみ(無謀です。お行儀悪いです)、一刻も早く食べたいと思ってしまうんです、いつも。そもそもから揚げは、かみしめてはじめて肉汁があふれ出すもの。熱々を口にしたらどうなるか、分かっていてもやめられない。今回の「ジューシーから揚げ」の試作品も、もちろん熱いうちにパクリ、そして「うまい!」。冷たいビールさえあれば、もう4〜5個はいけたのにな……。
(P19・「ジューシーから揚げ」)
見てください、この大きさ。タルタルソースをたっぷりかけた、このビッグなから揚げの作り方はぜひ誌面で。味も食べごたえもスーパーヘビーキューです(ふんわりから揚げ タルタルソース)。 |
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恥ずかしながら「とんカツ」は、わたくし山田の得意メニュー。夫からのリクエストも多く、しばしば我家の食卓に登場します。1人分ずつ皿に盛り分けてテーブルに並べますが、おもしろいのは「どっちの肉が大きいか」を確認するべく、二人そろって互いの皿を、秘かに見比べてしまうこと。大人ですから口には出しませんが、「私のほうが小さい」と、ときどきちょっとへこんだりするから不思議です。でも今回、これさえ作れば、もう大きさは気にしなくてもいいという究極のメニュー(詳細は下記参照)と遭遇。なんと、たたいて広げたとんカツ用肉2枚で具を挟み、丸ごと揚げようというのですから、尋常ではない。 |
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<サクサク>のころもと、とろけたチーズの相性たるや、言うまでもなく最高です。きっと、今後我家では新たに「何切れ食べたか」の攻防が始まるに違いない……。負けるわけにはいきません。
(P21・「サクサクとんカツ」)
ご紹介したビッグなカツのでき上がりがこちら。梅と青じその葉、チーズを肉に挟んで揚げます。ハンバーグ、から揚げと同様、サクサクの揚げたてを食べるのがお約束です(梅しそチーズのビッグカツ)。
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