|
|
 |
 |
 |
 |
| 高校時代の愛読書は『VAN VAN相撲界』。好きな力士が負けた日は、想像を絶する不愉快モードになると家族に恐れられ、大学進学とともに国技館でアルバイトを始めたという私の青春は、まさに「相撲」漬けの毎日。当時は自ら「相撲日記」と名付けたノートを持ち歩き、相撲界のニュースを、自分なりの文章で詳細に書き綴っておりました。あれから十数年。まさか『オレンジページ』の編集部に所属し、誌面で本物のちゃんこ鍋をご紹介できることになろうとは……感無量です。 |
 |
そして、夢心地で口にしたちゃんこのうまさがまた尋常ではない……。ふんわり柔らかな豚だんご、最高です。実家に保存しているはずの相撲日記に、さっそくその感想を記さねば……。
(P29『力士に本物を教わった! 花籠部屋のちゃんこ鍋』より)
誌面では、「豚だんご鍋」の他に、あじや鮭を使った「魚だんご鍋」もご紹介。こちらがまたうまい! 恥ずかしながら、一体何杯「おかわり」したのか……。育ち盛りの食欲を取り戻したかのように、お腹いっぱいになるまでいただきました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
特別な日は「串揚げ」を食べに行くと決まっている我家では、バレンタインも右に同じ。ビール片手に串揚げをつまむ私と、烏龍茶を脇に置き、黙々と串を口に運ぶ夫の図に、「甘〜い」雰囲気はあろうはずもなく……。でも今年は、ケンタロウさんに教わったこのプリンを作り、進呈してみようと思います。というのも、「簡単にできる→私うれしい」「おいしい→夫喜ぶ」という構図が成立すると確信したから。最早、「甘〜い」バレンタインデーを夢見る歳ではない気もしますが、恒例の串揚げ前に密かに仕込み、ほろ酔い気分(私だけ)で、一緒に食べたいと思います、はい。
(P40『ちょっとだけがんばる ケンタロウ謹製チョコレートスイーツ』より)
 |
ふるふるっとしたプリンの口当たりのよさに驚き、ココナッツミルクのこくのある味わいに心奪われる特製プリン。取り分けずに、独り占めしたい衝動にかられます……。いけませんね。 |
|
 |
 |

 |
煮込みでありながら、フライパンでできて、煮込み時間が短いのもまた魅力。ごぼうをたっぷり加えると風味が増して、よりご飯がすすむ味わいになります。 |
|
どちらか一品だけでも、堂々と晩ご飯の主役をはれるメニューだけに、ハンバーグとシチューを同時に作るなんて、もったいないと思っていた私……。そんな自分の愚かさに気づかせてくれたのが、こちらの一品。シチューの中でハンバーグを煮込めば、シチューがハンバーグのソースとなり、ハンバーグがそれ一つで充分食べごたえのあるシチューの具になる……と、なるほど無駄がありません。しかも両者のうまさが相まって、とってもぜいたくな味わいになるんですよね。まさにこの組み合わせならではの「夢叶う」ひと皿。おすすめです。
(P14『ボリュームたっぷり! おかずシチューで晩ごはん』より) |
 |
|