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ところでわが家には、この4月で小学1年生になった息子がいるため、晩ごはんのメニュー決めが難航することがあります。「おれは辛いカレーが食べたい」、「ぼく、おむらいす!!」と父子の希望がえんえんと平行線をたどり、どちらも一歩もゆずらず、「もーっ、両方作れというの!?」とハハ(私)怒る……(笑)。こういう展開、お子さんがいる家庭では、たぶんよくありますよね。そこで、「これならどっちも喜ぶはず!」というメニューを今号から3つ、独断と偏見に基づいてセレクトしてみました。 |
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鶏のから揚げはそもそも、大人も子どもも双方好きなメニューですよね。まあ、間違いないだろうな、おいしいだろうな、と思って担当S谷の作ってくれた試作を食べたところ、これがショーゲキのおいしさ! 予想をはるかに超えた味にびっくりしました。
なにがいいって、ころもがとにかく、カリッカリに香ばしいんです。片栗粉に砕いたアーモンドを混ぜ込むという、ケンタロウさんのアイディアには、もう脱帽。子どもって、カリカリ、ぱりぱりした食感のものがホント好きなんだなあと日々実感しているので、これは100%、お気に入りになる予感がします。 |
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また、鶏肉には、にんにく、しょうが、ごま油などの下味がしっかりとついているので、ビールがすすむことも間違いないですよ♪
(P14「今、食べたい『和ごはん』より) |
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| つぎに選んでみたのは、お好み焼き。今回は、いま大人気の行列店「お好み焼『きじ』」さんにコツを教えていただきました。 |
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お店にたびたび通っては食べ、会社でも家でも試作を重ねてきた担当 I 井。もはや、「お店の人?」と聞きたくなるほど、慣れた手つきで焼き上げてくれました。
この豚玉、口に入れると、まず、上面の豚バラ、底面の生地の香ばしさに驚きます。そして、生地の口当たりがふわっとかるいのにもびっくり! 「普通のホットプレートでも、こんなにすごいのが作れちゃうんだ」と感激でした。ソースやマヨネーズが大好きな父子のために、さっそくこの週末、作ってみようかな。
(P43「ホットプレートで技ありお好み焼き」より) |
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ラストの1品は、根強い人気を誇るなめらかプリン。それも、食感の違う2層を重ねた「ふわとろプリン」です。
このプリン、横から見ると、2層の色の差がとてもキレイ。それだけでもすでに、「うわっ、いろがちがーう!」と狂喜する子の姿が想像できます。 |
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そして、4種類ある「ふわとろバリエ」のなかでも、特にこのチョコ味がワタシ的にはおすすめです。ビターの板チョコを使っているので、甘みと、かすかな苦みが絶妙のバランス。私自身、小学生のころ、コーヒーゼリーを初めて食べてときめいた覚えがあるんですが、それに似た感覚で、子どもが食べると「ちょいにが」を体験してハマりそう! 大人にとってももちろん、この濃厚さとほろ苦さはあとを引きますよ〜。
(P51「ふわとろプリンができた」より) |
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